みなさんこんにちは！

8月のニュースレターを書かさせて頂いております、FXDD寺田真里子（まりべー）です。

一つ目の記事はアリゾナでのボランティアについて綴らさせて頂きましたが、二つ目の記事はタバコについて書きたいと思っております。私の先輩、小松さんもなんと禁煙を始めていますヾ(≧∇≦*)ゝ頑張れ、小松さんっ！もう一週間も続いているそうです。FXDD-JAPANのマネージャーも辞める、と年明けから言ってはいるものの。。中毒って怖いですね(；￢_￢)。。という訳で、タバコがどのような被害をあたえるかまりべーなりに調べてみました。

左が正常の肺です。そして右がタバコを吸う人の肺です：

これもまたタバコを吸う人の肺です：

いろいろ調べていたら肺の形をした灰皿を見つけました（笑）：

タバコを吸う事は体に良くないのは百も承知だと思います。勝手に吸って勝手に癌になるのは正直仕方がないと思いますが、一番の問題は副流煙とポイ捨てであると私は考えています！

副流煙とは？

副流煙とはタバコを吸わない人が間接的にタバコを吸うことです。つまり吸っている人のそばにいる事です。他の人のタバコの煙を吸うことで癌（主に肺がんと特に女性は乳癌）が発祥したり、目・耳・鼻に炎症を起こす事があるそうです。循環器の支障も出ます。また、タバコを吸う親と持つ子供はアレルギーがあったり、肺が弱かったり、病気をしたり、歯が弱いケースがあるそうです。また、タバコを持ち、吸いながら町を歩き回る人のタバコの煙の位置はちょうど背の低い人（子供）がいます。また、タバコ臭い人はぜんそく持ちの人などにとっては非常に不愉快だと思います。

ポイ捨てについて

私はよくニューヨークの町でタバコを吸ってはポイっと地面に投げ、踏みつけ、その場を去る、もしくわ近くの植木に捨てる大人を見かけます。もし自分の家の庭にそのような事をされたは嫌ではないのでしょうか。この町はあなたのゴミ箱ですか？

私は中学生の時、町の清掃活動というものを良く学校で班に分かれ、体育着を着て行いました。今でも覚えている事ですがゴミのほとんどがタバコの吸殻でした。中学生だった私は「どうしてタバコを吸ったら、片付けないで、私たちの町を汚くして、その上子供達にその後始末をさせるんだろう。。」と不思議に思いながら吸殻を拾いました。

大人になった私は今でも疑問に思います。

もっと社会そして町を健康・綺麗にしていきたいという私の真剣な願いです。