USDJPYは200時間移動平均/38.2%リトレースメントを維持

2014-05-12 21-46-46 

USDJPYは今日、高値で取引されており、市場が開いた時から上昇していますが、200時間移動平均(上記チャートの緑線)の主要レジスタンスと38.2%リトレースメントレベル付近で減速しています。200時間移動平均は現在101.98にあります。38.2%リトレースメントレベルは102.031です。木曜日の遅い時間帯に始まった上昇モーメンタムを拡大するためには、トレーダーはこのエリアの上に価格を押し上げる必要でてきます。今日のトレーディングにおいてこのレベルの上に到達することができなければ、弱気派が主導権を握ります。102.031レベルでブレイクすれば、5月2日の高値からの下落の50%リトレースメントのテストに要注意です。そのレベルは102.219に来ています。

下側では100時間移動平均(上記チャートの青線)は押し目買いのサポートターゲットになるはずです。200時間移動平均と同様、それ以下の動きストップと追加の売りを誘うはずです。

価格が100時間移動平均の上で取引され、200時間移動平均(緑線)の上に行くことができない時、その状況を「ゴールポスト間での取引」と呼びます。市場が方向性のバイアスについて不確かなことを教えています。

200時間移動平均の上、あるいは100時間移動平均の下へのブレイクで、ブレイクする方向でモーメンタムが強まることになるはずです。この2つのコールポストのレンジを取引するトレーダーに要注意です。

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