GBPUSDは予想以上に好調な雇用データを受け、強気の勢いで戻りました。(失業率は6.9%に下がりました。)
一昨日、価格が200時間移動平均の下に下げた後に低い方のチャンネルトレンドラインをテストしていました。そのサポートからの素早く拒否され、100時間移動平均(青線)へ動くことになりました。雇用レポートの前に、価格は強気のバイアスを強め、この移動平均を上抜けしました。そのデータで強気のバイアスを固め、昨日の高値への値動きとなりました。
昨日の高値では、2014年のその他の高値に対するレジスタンスが出てきました。2月には、今年の高値は1.68215に達しました。先週は、価格は1.68193の高値に達しました。昨日の高値は1.67191に拡大しました。言うまでもなく、そのレベルのブレイクはストップの買いを誘うはずですが、そのレベルは破るにはタフなレベルであることが分かるでしょう。
長期的には、価格は1.6711レベルでの2011年からの高値を上抜けて戻っています。このレベルは、2011年の高値であるのみならず、先週の上昇までは2014年の高値に近いレベルであるため、主要サポートレベルとなっています。サポートはこのレベルに警戒してください。その上に留まれば、強気派が主導権を握ります。
1.6717-21レベルの上での値動きで、2009年に遡る高値を次のターゲットにします。2001年11月の高値は1.6876に来ています。2009年8月の高値は1.7041に来ています。こうしたレベルは2009年の時はすぐに拒否されていました。
EURUSDはゴールポストの間での取引です。
EURUSDは一昨日、200時間移動平均付近にサポートがありました。(上記チャートの緑線)そして100時間移動平均(上記チャートの青線)がレジスタンスとなっていました。それぞれを(一昨日と昨日)テストし、価格は両方の移動平均の上下で少しずつの値動きとなりましたが、それぞれを「ブレイク」するモーメンタムは限定的であり、そのレベルで反転する値動きでした。
こうした動きでの値動きの時は、それを「ゴールポスト間でのトレーディング」(移動平均で定義される)と呼びます。これは、市場が上昇するか、下げるかを確定できず、そのレンジでの取引に満足している市場の状況を表しています。しかし、あるポイントでは価格はブレイクし、その移動平均から離れて行くでしょう。
前回、価格は100時間移動平均/50%をテストし、失敗となっており、それは売り手入ったことを表しています。そのレベル以下に留まれば、売り手が主導権を握ります。その上での値動きでは、ショート派がカバーする可能性が高くなります。価格が200時間移動平均へ拡大すれば、買い手が戻って来ることに驚きはありません。1.38045でのレベルは昨日の安値にも相当しています。
おそらく、イエレンとFedベージュブックの組み合わせでブレイクすることになるでしょう。少なくとも、そのレベルで確定し、トレーダーはそうしたレベルを根拠にトレードすることができます。
————————————————————–
本サイト上の全ての情報は情報提供及び教育のみを目的として提供されており、トレーディングまたは助言を意図したものではありません。過去の結果は将来の結果を示すものではありません。加えて、外国為替市場での証拠金取引は高いレベルのリスクがあり、全ての個人に適したものではない場合があります。




コメント