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EURUSDは引き続き、明日のECBの決定までじっと待つ時間

昨日、価格は1.3641エリアでの重要な200日移動平均をテストしていましたが、値動きは素早く、拒否されました。昨日の記事に記したそれに続くサポートエリアは1.3617と1.3600レベルでした。

200日移動平均での市場の失敗は、少なくとも「市場」がECBの決定までEURUSDにふたをしたいと思っているというシグナルを出していると思われます。

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昨日、EURUSDの価格は1.3600レベル(安値は1.35995に達していました。)でのサポートターゲットと200日移動平均エリア(200日移動平均は昨日1.36426に来ており、高値は1.3637に来ています)間でピンポン状態でした。

さてどうでしょうか。一昨日コメントした通り、このペアにとっての大きなエベントは今日の7:45AM米国東部時間に発表されるECBの決定です。市場は何かを期待しています。それはよくわかりません。もちろん、8:30AM米国東部時間のドラギ総裁のコメントでワクワク感が増して、ボラティリティを高めます。その結果、トレーダーは一旦、ニュースが出ると、強気か、弱気のバイアスを与えるテクニカルレベル付近に留まりたいという意図が強まるようです。

トップ側では、そのレベルが1.3642エリアでの200日移動平均となります。(以下のチャート上の緑線を参照)EURUSDの価格はこのレベル以下に下げ、5日関連即して終値ベースでその下に留まっていました。(昨日は6日目です。下記チャートを参照)価格が今後このレベル以下に留まる限り、売り手が主導権を握ります。しかし、その上での動きは、売り手にとっては落胆するものであり、100日移動平均に向けて上に戻り、ストップに引っかかります。(1.3736レベル以下での青線、下記チャートを参照)売り手は最初のテストでそのレベルに並んでおり、我々は長い夏にその中にいることになるかもしれません。

下方向では、1.3600以下での動き、そして1.3585-88での先週のトレーディングでの安値の底はトレーダーにとっては弱気の確認となります。これで2014年は1.3561、1.35207 (38.2%リトレースメント)、そして1.3476に向かい始めることになるでしょう。

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もちろん、市場では何でも起こりえますが、トレーダーは形成されたレンジに忠実に動き、翌日や米国の雇用レポートが出る金曜日に何かを探すことになります。リスクが高く、トレーダーは動く前にニュースがどのようなものとなるのかを知りたいため、忍耐が求められる日となります。好感できるニュースはトップ側では死守すべきラインであり、下方向も想定されます。トレーダーはリスクとバイアス(強気か、弱気がのどちらが強いか)を判断することができます。

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