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米国経済データは昨日それほど良くはなく、米ドル安となった。

昨日の朝の経済データリリースは全般的に弱いものでした。

  • 住宅ローン申請件数は今週-3.1%減少しました。購入指数は-3.6%下げ、借り換え指数も-2.9%下げました。これは30年と15年住宅ローの両方のレートが下げたのにも関わらずでした。(30年が4.31%に対して4.26%、15年住宅ローンが3.39%)このデータは典型的な春に金利上昇に対して春に金利下落に向かっているようです。
  • ADP雇用変化は、予想の21.0万人に対して17.9万人と予想よりも低い結果となりました。今月、建設業が1.4万人増、製造業は1.0万人、金融業は驚くべき21.0万人、専門及びビジネスが小さい6千人増、貿易運輸は健全な4.6万人増となりました。商品製造が2.0万人、サービス業は15.9万人、小企業が8.2万人、中規模企業が6.1万人、大企業が3.7万人でした。前月は21.5万人に若干下方修正となりました。労働省が先月リリースした民間セクターの雇用は27.3万人の増加となったことをお忘れなく。これは米国が今月の雇用レポートリリースする金曜日に下方修正となることをほのめかしているかもしれません。
  • 4月の貿易収支の赤字は472億ドルの大きなマイナスとなりました。輸入は記録的なレベルに増加し、輸出はほとんど変化が見られませんでした。輸入は資本財、自動車と消費者向け商品で促進されました。これはこの2年間で最大の貿易赤字でした。貿易赤字がマイナスとなった時は、GDPの損失となります。このデータは第2四半期のものです。さらに、3月貿易赤字は-404億ドルから-442億ドルに下方修正されました。これもGDPに悪影響を及ぼしますが、第1四半期の改定値です。
  • 単位労働コストは5.7%増となりましたが、生産性の費用となるものです。これは、雇用された労働者が、少なくともこれまでの所企業によって効果的に吸収されていないため、インフレがとなるかもしれません。

このデータで1.36426での200日移動平均レジスタンスに戻っていたEURUSDはドル安となりました。一方、USDJPYは102.33での100日移動平均に向かって戻りました。

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各通貨は昨日ほとんど変化していませんでした。

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昨日は全体として、主要通貨ペアはトレーディング時間にほとんど変化していませんでした。

上記グラフは、一昨日の終値以来各主要通貨ペアの現在の変化(ピップス)を表しています。対米ドルでの主要通貨ペアを見ると、最大の変化は昨日18ピップスの上昇となったUSDCADでした。

下記のグラフは各通貨ペアの%変化を示しています。米ドルについては対CAD及びNZDでの0.14%(それほど大きな変化ではない)強くなっておりましたが、対豪ドルで0.09%(これも大きな変化ではない)弱くなっていました。各通貨に対する相対的な強さをランク付けしましたが、それぞれの変化を単に積み上げたものです。GBPは好調なサービス業PMI(予想58.2に対して58.6、コンポジット指数は58.7予想に対して59.0)の支援を受けた最強の通貨です。最弱の通貨は現在、NZDです。

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NZDUSDは下落トレンドとなり、月曜日と火曜日に100日移動平均を下抜けし、その下に留まっていました。昨日の安値は、価格が0.84142レベルでの2014年安値から高値の取引レンジの50%以下に下げ、下落拡大となりました。(下記チャート参照)価格はその時以来、昨日の予想米国データよりも悪化したことを背景にそのレベルの上に戻しましたが、その主要レベルをテストし、戻していました。

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