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USDJPYは100日移動平均の上に戻る

 2014-06-04 10-30-45

USDJPYは昨日の取引時間終了の数時間で100日移動平均(上記チャートの青線)の上に拡大することができ、そのプロセスで昨日の新高値を付けました。次の上昇ターゲットは102.55となります。これは2014年高値から2014年安値までの下落の38.2です。5月21日に戻るとUSDJPYの価格は200日移動平均を下抜けましたが、主要移動平均レベルの上に戻って終値を付けました。価格は2013年10月以来、1度も200日移動平均以下で終値を付けていませんでした。それ以前に長期の移動平均に一定時間留まっていたのは2012年10月/11月に遡ります。先週、価格は102.42での移動平均レベルに接近しました。(102.30時点での200日移動平均)しかし、それがせいぜいできることでした。テクニカルな見通しは価格が100日移動平均の上にとどまることができる限り強気です。

 2014-06-04 10-36-55

5分足チャートを見ると、値動きは上下動となっていました。それが100日移動平均の上に戻った時の赤くは100バー移動平均(上記チャートの青線)の上を抜けていました。上昇からの調整は直近の上昇の足の38.2-50%付近でした。このエリアはその取引日の残りの時間帯でトレーダーにとってのサポートエリアとなるはずです。昨日のレンジは非常に狭い、わずか24ピップスでした。市場に動く意思があれば、拡大する余地はあります。このチャートでの日中のサポートと100日移動平均にも要注意です。

日本では基本給が24か月連続して下がっていました。(先月は-0.2%)基本給は労働者給与の8割を構成し、ほぼ一定です。特別給と残業給が全体の数字の前年比0.9%上昇に寄与していますが、基本給がインフレ率に沿っていなければ、アベノミクスの意図は消費者の消費を抑えたままとなります。賃金がカギです。今日のデータはそれをサポートするものにはなっていません。

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