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5月29日のニューヨークセッションの外国為替レポート:豪ドルはトレーディングでリーダーとなっている。

USD: 米ドルはニューヨークセッションのトレーダーが入って来て、全ての主要通貨ペアに対して少し弱くなっています。米国の第1四半期のGDPは、最初の予想が+0.1%に対して-0.5%の下方修正となると予想されています。米国の新規失業申請件数(31.8万件の予想)そして住宅販売保留(予想+1.0%)は今日トレーディングでの基本的な背景となっています。

GBP:  ロイズビジネスバロメーター指数は先月66(歴代最高値)に対して41でしたがあまりインパクトはありませんでした。GBPUSDは水曜日に1.6770で日足チャート上のトレンドラインを下にブレイクしました。1.6660での100日移動平均は今日、弱気派が主導権を握ることができれば、次の主要ターゲットです。EURGBPは3日連続で上昇し、0.81443の38.2%をテストしています。

EUR: ドイツ、フランス、スイスでは昇天祭の祝日であり、ヨーロッパではあまりニュースがありません。ほとんどのユーロペア(EURAUDの除く)は昨日終値に対して、ほとんど変化がありません。EURUSDは1.2636での100時間移動平均でのレジスタンスをテストしています。

JPY:  4月の小売売上データ(消費増税後)は-11.7%の予想に対して-13.7%で弱い結果となり、前月は6.3%でした。この弱いデータが出たのにも関わらず、日本円は豪ドルを例外として、全ての通貨ペアに対して高くなりました。白井日銀委員は生産と所得のサイクルが継続する可能性が高いと述べていました。対ユーロでは、価格は201211月以来初めて(138.18で)200日移動平均を下抜けしました。しかし、ニューヨークセッションのトレーダーが入って来ると上に戻りました。138.644でのレジスタンスの下に行くには主要レベルがあります。

CHF: 木曜日、スイスは昇天祭の祝日です。そうであるにもかかわらず、USDCHFは200日移動平均と0.8987レベルでの38.2%リトレースメント主要レジスタンスをテストした後に調整の下げとなりました。

AUD: オーストラリアの4月のHIA新規住宅売上は3月の+0.2%に対して+2.9%となりました。第1四半期の民間設備投資は-4.2%の減少となりました。(予想は-1.5%)しかし、アナリストによれば、レポートの詳細内容は、強く、非鉱業投資は進んでいないことを示しています。AUDUSDは主要通貨ペアに対して最強の通貨となっています。AUDUSDでの0.9200レベルはサポート維持していました。価格は0.9308での5月のレンジからの下げの50%をテストしています。(日足チャートを参照)

NZD:  ニュージーランドでは経済リリースはありません。対米ドルではこのペアは0.8476での100日移動平均での主要下方向のターゲットを2日間維持していました。ブレイクは弱気となります。0.8513の上方向への戻りはショート派にとって失望となります。NZDJPYは昨日86.79レベルで100日移動平均を下抜け、0.86017でのトレンドラインサポートをテストしていました。

CAD: カナダの経常収支(先月-160億カナダドルに対して-130億カナダドル)。USDCADは、北米セッションでトレーディング方向性を模索しており、1.0862での100時間移動平均(しかし、それよりも低いレベル)の上下で取引されています。

北米セッションの経済カレンダー

  • 8:30 AM 米国東部時間: 米国GDP第1四半期修正はマイナスとなり、2011年3月(予想-0.5%)以来、初めてマイナスの四半期となりました。個人消費は(元の3.0%に対して) 3.2%上昇すると予想されています。
  • 8:30 AM 米国東部時間: 米国新規失業保険申請件数は32.6万件から31.8万件に対して押しが入ると予想されています。
  • 8:30 AM カナダの経常収支。予想-12.4B vs. -16.0B
  • 10:00 AM 米国東部時間: 米国住宅販売保留は3月の3.4%増加に対して1.0%の増加となると予想されています。

今日のチャート:
AUDUSDは予想されたヘッドラインの設備投資データ(アナリストは詳細データを望みます。)よりも悪化したのにも関わらず、大きく動いた通貨の1つです。テクニカルな見通しはサポート維持し、レジスタンスレベルを上にブレイクした後にポジティブとなりました。

 2014-05-29 22-27-37

オーバーナイトの経済リリースのレビュー

  • 日本の小売販売額前年比予想 -3.3%  結果-4.4%
  • 日本小売売上額前月比, 予想 -11.7%, 先月 6.3%. 結果-13.7%.  これは消費増税後最初のデータでしたが、市場は疑問を呈した。
  • 大規模店小売売上額前月比-7.1%, 前月 16.1%. 結果-6.8%. 予想よりも若干改善
  • オーストラリア新規住宅販売額前月比, 前月 +0.2%. 結果 +2.9%.
  • オーストラリアCapexは悪化。予想-1.5%. 結果-4.2%.  アナリストは詳細データを求めている

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