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EURJPYは昨日、主要レジスタンスをテストした後に安値を反転

2014-05-14 11-56-31 

EURJPYは直近の数日間は、ECBドラギ総裁の木曜日のコメントに刺激を受けた下落トレンドの修正となり、上昇していました。今週の上方向への動きは、トレーダーがリスクを取りに動いていたこともあり、株式市場の上昇の支援を受けていました。

価格は昨日のロンドンセッションの早い時間帯に4月17日と4月28日(上記チャートの1と2を参照)に安値で底値固めを行い、ピークを付けました。価格が先週の目標日にこの底値を抜けてブレイクした時に、トレーダーはそこを根拠とし、価格を押し下げました。(上記チャートの3を参照)

昨日このレベルを維持することはショート派や売りを目指すストップの良い場所となり、100時間移動平均(上記チャートの青線)及び140.827での木曜日の高値から金曜日の安値への下落の38.2%リトレースメント以下に価格が戻る時、売り手が再登場し、先週の金曜日の安値に向けて価格を押し下げました。調整での適切な維持となりました。

ニューヨークセッションが終わり、今日のトレーディングが近づいてくると、価格の下落は安値で減速し、もみ合いとなりました。140.17と140.25で100バー移動平均とトレンドラインレジスタンスが目先のレジスタンスとして注目されます。これらのレベルの下に留まれば、ショート派は強い主導権を握ります。その上での動きとなれば、140.34エリアに向けてさらに動く可能性があります。

 2014-05-14 11-58-44

下記日足チャートを見ると、価格は先週のトレンドラインサポートと100日移動平均(青線)以下に下落しました。昨日の調整は141.07(高値は140.93に達しました。)での100日移動平均に近づきました。そのため、1時間足チャートと日足チャートの両方の上で売るもっともな理由がありました。これは、売り手が主導権を握っていることを教えてくれています。疑問は、「売り手がさらに強くなりえるのか」ということです。

価格が139.94での底をテストした後に、2013年11月の安値から140.147レベルでの2013年12月の高値への上昇の38.2%付近の価格で取引されていました。日足チャートは下げる余地があることをほのめかしていますが、底値エリアを下抜けるブレイクがそれでも必要です。

目先のレジスタンスは140.17-25であり、目先のサポートは139.94です。100日移動平均をテストし、それ以下に留まっているため、単に売り手に同意するところですが、そのラインのブレイクが必要です。

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一方、EURUSDは次の主要テクニカルターゲットに接近しています。

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EURUSDは昨日の安値を付けており、1.36734での次の主要テクニカルサポートレベルに接近していました。このレベルは2014年の安値から2014年高値への上昇の61.8%リトレースメントをあらわっしています。(上記チャートを参照)それは1.36719での4月に達した安値付近でもあります。このレベルに向けた押し目買いに注目です。

EURUSDは4日前に達した高値から300ピップス以上の下落となりました。(これはピークから4日目でした。)この動きは確かに近年では最大の下げの1つです。10月及び11月初旬を振り返ると、このペアは7日間で400ピップス程度下げました。110ピップス程度の調整後に、2番目の下げの足でEURUSDはさらい240ピップス程度下げました。

価格は1.3673の主要サポートに接近しており、サポートでの買い手を注目してください。しかし、それ以下へのブレイクは注目されている200日移動平均(上記チャートの緑線)でのストップの引き金を引くはずです。

調整で価格は1.3738での主要100日移動平均以下に留まると予想されます。買い手がそのレベルの上の価格を取るまでは、中期的なバイアスは弱気のままとなります。

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