FXDD日本語サポートブログ
help desk software
Comment : 0

EURCADは注目されている。チャートが教えてくれること。

2014-05-09 15-49-50 

EURCADは昨日、下落トレンドとなり、注目を集めていました。

このペアはEURUSDの下落トレンドに助けられていましたが、弱いUSDCAD(カナダドル高)によって促進されていました。カナダドルは昨日の好調な住宅データ、USDCADでの4月の安値のテクニカルなブレイクによって促進されていました。(下記チャートを参照)EURUSDが米ドルに対して下げ、カナダドルは対米ドルで強く、EURCADで過大な下落を生じさせ、それは昨日起こりました。(このペアは255ピップスのレンジでした。)

 2014-05-09 15-50-05

EURCADチャート上では他のテクニカルな弱さがありました。日足チャートを見ると、

  • 2014年3月に頂点を付けてから上値が切り下がっていました。
  • 2014年3月から4月の585ピップスの調整の下げ(これはこの1年で最大の下落でした。)は、その動きの50%以上の調整でした。売り手は38.2-50%の調整ゾーン(弱気)で維持されていました。
  • 昨日の価格は1.5002レベルでの前回の安値以下に下げました。これはこの1年間で最初の主要調整であり、調整の安値は1.5002でブレイクされました。
  • 価格は100日移動平均の下にありました。(ほぼ1年前(2013年5月21日)のレベル以下に初めてなりました。)
  • このペアは2012年8月以来上昇トレンドでした。その動きでEURCADは1.2126から1.55845まで3458ピップス上昇しました。これは安値から28.5%の上昇でした。ユーロはそれに値していましたか?

 2014-05-09 15-50-27

昨日の動きを詳しく見ると、1時間足チャート上の価格は、1.50879での100日移動平均と同じレベルの先週のトレーディングの安値以下に動きました。(下記チャートの青色の水平線を参照)昨日の高値は今週の高値に達せず、100及び200時間移動平均(青線と緑線)を下抜けとなりました。多くの売りが入りました。

リスクは確定する必要があり、1時間チャートを見ると、昨日の下げトレンドの動きの38.2-50%は1.50776-1.5108に来ていました。これは売りの継続を期待するトレーダーのリスクレベルです。先週からの安値、100日移動平均はこれらの2つのレベルの間にあります。

簡単に言えば、これでブレイクとなり、さらにブレイクとなる場合、EURCADの価格はこのエリアの上へもどるトレードにはならないはずです。もし、そうなれば、売り手は少し神経質になるかもしれず、さらにショートカバーが入る可能性があります。

 2014-05-09 15-50-42

そのため、全てお話ししたことは、テクニカルな観点で正当化されます。前述のレジスタンスの下に留まれば、売り手が主導権を握ったままです。下側でのターゲットは1.49328、そして2013年11月の安値からの上昇の50%の1.47326に来ていました。それは、このペアがそこに到達するということを意味するものではありませんが、、昨日のバイアスの切り替えで今日のショート派は、まだ動く余地があり、これがほどほどの調整であることを表していると考えています。

———————————————————————————————————————–

本サイト上の全ての情報は情報提供及び教育のみを目的として提供されており、トレーディングまたは助言を意図したものではありません。過去の結果は将来の結果を示すものではありません。加えて、外国為替市場での証拠金取引は高いレベルのリスクがあり、全ての個人に適したものではない場合があります。

About the Author

Leave a Reply

*