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USDJPYは中国要因、安全への退避、黒田総裁声明で下落

2014-05-06 16-32-52 

予想よりも悪化した中国のPMI、弱い株式市場から安全性への退避、黒田日銀総裁が日本経済は順調に進んでいるとのコメント、そして、おそらく米国国債のイールドが下がっていることを背景に、USDJPYは昨日下げていました。それでも、このペアのレンジは狭い40ピップスでした。直近の22日のトレーディングの平均は58ピップスでした。また、全ての通貨ペアのレンジはロンドンのバンクホリデイで下げていました。

1時間足チャートを見ると(上記チャート参照)、金曜日の価格は予想よりも好調であった米国雇用レポートの後に急騰しました。価格がトレンドラインサポート、そして100及び200時間移動平均(上記チャートの青線と緑線)を抜けて下落すると、この上げは崩れました。昨日、価格は101.954での先週の取引からの安値以下に拡大し、その下落トレンドが続きました。日中の調整は直近の下落トレンドの50%をテストしていました。(1時間足チャートを参照)しかし、売り手は102.106のリトレースメントレベルでの再び現れ、USDJPYは101.954レベルでの先週の安値以下に戻ってトレードされていました。このレベル以下に留まれば、テクニカルな観点で弱気派が主導権を握ります。次のターゲットはもちろん、101.857での昨日の安値です。

日足チャートを見ると、価格は8月8日の安値から1月2日の高値への上昇の38.2%リトレースメントにも近づいています。そのレベルは101.748に来ています。その下では101.50レベルがトレンドラインサポートです。(以下の日足チャートを参照)弱気派がこのペアで圧力を維持するのであれば、これらも昨日のトレーディングにおいてテストされえる下側のターゲットでした。

101.95-102.00エリアの上への戻りでは、下側へ拡大しようとする売り手がカバーする可能性が高くなります。覚えておいてください。市場はロンドンセッションでのトレーディングのサポートが不足しており、市場は「トレンドのような」動きに若干不信感を抱いています。急落に続く金曜日の急騰はその不信感を表していました。

 2014-05-06 16-36-09

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