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EURUSDは一昨日の終値レベルに戻り、取引していた

2014-05-02 13-01-53 

EURUSDは昨日、米国で発表された好調な個人所得と個人消費支出データを背景に押していました。上記5分足チャートを見ると、価格は今、100及び200バー移動平均(上記チャートにおける青線と緑線)以下にあり、1.3866での一昨日の終値レベル付近で取引されていました。

高値から安値へのトレーディングレンジは直近の22日間の平均の59ピップスに対して27ピップスで非常に低いままとなっています。ヨーロッパ大陸のほとんどがメーデーで休日であったことが、昨日のトレーディングの流動性に影響を及ぼしていたかもしれません。

10:00AM(米国東部時間)に米国ISM指数がリリースされました。その数字は予想よりも強いもの(予想54.3)、EURUSDが1.3845エリアを次のターゲットとして下落継続となることに注目されました。一昨日の安値から昨日の高値への上昇の38.2%リトレースメントレベルは1.38458に来ており、100時間移動平均は1.38449に来ていました。(下記チャートの青線を参照)市場はそのサポートレベルで停止する理由を見つけていたはずです。

それ以下での値動きは、200時間移動平均(下記チャートでの緑線)と一昨日の安値からの同じ上昇の50%リトレースメントが見つかった1.3830レベルに向かうことになります。(1.38328はそのリトレースメントです。)このレベルへの値動きは、昨日のレンジを少なくとも先月の平均の58%程度にすることになりました。

 2014-05-02 13-04-52

GBPUSDはブレイクされたレジスタンスでサポートの買い手が出て来ており、買い手が主導権を握る

 2014-05-02 13-07-55

振り返ると、GBPUSDの前回の高値は1.6876に来ています。(上記チャート2009年11月5日からの部分を参照)一昨日、価格はそのレベルを上抜けましたが、その上で終値を付けることができませんでした。

昨日、価格はそのレベルの上に拡大することが可能となり、買いが入り、1.6916エリアでの以下の1時間足チャート上のトップ側のトレンドラインレジスタンスに向けて押し上げていました。(高値は1.6917に達しました。)売り手は、売り/利益確定を行うリスク確定のトレンドラインを利用し、価格はニューヨークセッションにおいて反転して下げました。

下落で1.6876(2009年11月の高値 – 下記1時間足チャートを参照)の主要レベルで減速しました。このレベルでの買い手が入ることは、強気派が主導権を握ることを支援します。その上に留まれば全て大丈夫となるはずです。そのレベル以下での値動きとなれば、高値ブレイクの失敗に対する落胆が出てくるはずです。昨日後半にブレイクがあれば、1.68579エリアに価格を戻す弱い状態に要注意です。(下記1時間足チャートでの38.2%を参照)

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