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USDJPYの価格アクションは抑え込まれたままだが、テクニカル的なバイアスはポジティブ

2014-04-19 14-54-48 

1月23日以来、USDJPYは339ピップスのトレーディングレンジ内にありました。赤くは100日移動平均(上記チャートでの青線)の上下にありました。102.89でのそのレベル以下で取引されていました。

下側では、直近の数か月にわたり安値を結ぶトレンドラインに沿ってサポートがあります。価格は200日移動平均(上記チャートの緑線)の下に下がってはいませんでした。

黒田日銀総裁が、インフレが2%に達するまで刺激策は続けると述べたことから、USDJPYは今週、押上げとなりました。日本の株式市場の好調さもUSDJPYのサポートに役立っていました。小売売上と新規失業保険申請件数の米国の好調なデータも米ドルをサポートしました。事実、このペアは直近の6日間上昇しました。しかし、モーメンタムがまだ軽いため、要注意です。

上昇が継続すれば100日移動平均の上での値動きに来週、トレーダーが注目するでしょう。100日移動平均の上での動きは103.91でのトップ側のトレンドラインを次のターゲットにするでしょう。

下側では101.754(上記チャートでの38.2%リトレースメント)以下での値動きは買い手に歓迎されないでしょう。

下記1時間足チャートを見ると、38.2%リトレースメントレベルと100日移動平均は両方とも102.085です。この移動平均とリトレースメントレベルは来週早々にサポートになるでしょう。その上に留まれば、バイアスはテクニカル的な観点では上側に留まっています。

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EURUSDは、移動平均レベル付近で取引されています。今後数週間に注目すべきレベルとは。

EURUSDはとても狭いトレーディングレンジにありますが、100時間移動平均下記チャートの青線)の下に留まることができています。

そのレベルは1.3820に来ています。38.2%リトレースメントレベルも1.38151でのそのレベル付近です。200時間移動平均(上記チャートでの緑線)は1.3830に来ています。今後、弱気のバイアスを維持するには、EURUSDの価格はこれらの移動平均レベルの両方の下に留まる必要があります。(弱気派にとってリスクを確定するレベル)

下側での次のターゲットは、テクニカルなレベルが弱気であれば、1.37876レベルにあります。これは4月4日の安値から4月11日の高値への上昇の50%リトレースメントです。4月15日からの安値は疎のターゲット付近に来ています。その下ではトレーダーは下落方向のモーメンタムを確認するために1.3760レベルのブレイクを注目することになります。

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日足チャートを見ると、100日移動平均(下記チャートの青線)は1.3713に来ています。価格は2月12日以来、100日移動平均の下で終値を付けておらず、それは1日だけでした。今月の初旬、このレベルがテストされましたが、そのラインの下での値動きは失敗しました(下記チャートを参照)9月と1月に遡る安値でのトレンドラインサポートは1.3662に来ていました。モーメンタムが来週のトレーディングで下方向の継続となれば、これも主要レベルとなります。

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