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ナスダックは2011年8月18日以来、最悪な日。

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ナスダック指数は-129.79ポイント下げて終値を付けました。これは-131.05であった2011年8月18日以来、最大の下げ幅となりました。直近の6日間のトレーディングでナスダックは-5.80%、-222ポイントの下落となりました。ナスダックは今年、-2.93%下げています。

ダウの-266.96の下落は-326.05下げた2月3日以来、最大の下落でした。今日の下げは1.62%であり、今年、優良銘柄は2.45%の下げとなりました。

最後に、S&Pは2月3日以来、最大の下落となり39.1ポイントの下げとなりました。S&Pは今日まで今年は-0.83%下げており、米国の広範囲の指数の中で最高のパフォーマンスです。

昨日は株式市場にとってはひどい日でした。

比較すると、通貨市場は静かな日でした。一昨日の終値からの変化を見ると、主要通貨ペアではUSDJPYが47ピップスの下げとなりました。USDCADは51ピップス上昇し、対ドルで反対方向に動きました。米ドルは対円(昨日-0.5%)、対スイスフラン(-0.4%)、対ユーロ(-0.2%)、対豪ドル(-0.2%)では安くなりました。また、米ドルは対カナダドル(+0.4%)、対ニュージーランドドル(+0.4%)、そして対英ポンド(+0.1%)では高くなりました。米ドルはカナダドルを例外とし、全ての主要通貨ペアに対して今年は下げており、ニュージーランドドルと豪ドルに対しては最弱です。(それぞれ、(-5.5%と-5.3%)

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一方、昨日の国債市場ではイールドが英国10年物国債が7.1ベーシスポイント下げ、2.619%に下落し、米国10年物国債は4.1ベーシスポイント下げて2.6474%に下がりました。

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ナスダックは昨日の上昇分が帳消しなりました。USDJPYはそれに応じて下落。
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一昨日は、ナスダックコンポジット指数が先導し、価格が100日移動平均の4155エリアの上に上昇し、株式市場が上昇していました。

昨日は、新規失業保険申請件数の形で好調な米国のデータが出たものの、売り手が戻りました。これは、株式市場がFedの政策変更により影響を受けたようであることほのめかしています。スローな成長=Fedが引き締めを行うまで長くなる=好調な株式市場。成長のスピードが増す=Fedの引き締めが間もなくとなる=株式市場の下落、ということです。ナスダックコンポジットは4157での100日移動平均を下抜けました。(その時点で4085、つまり95ポイントの下げ。痛い)トラブル、問題、トラブルです。

USDJPYは株式市場の動きに追随していました。米国株式市場が開く前にUSDJPYの価格は好調な米国のデータを受けて上昇しました。株式市場が開き、下落すると、USDJPYは好調なデータを無視し、株価の下落に追随し始めました。(米ドルはほとんどの通貨ペアに対して下げました。)3月からの安値は101.199に来ており、それがこのペアの次のターゲットです。

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日足チャートを見ると、価格は直近の安値(101.50エリアでブレイクしました。)を結ぶトレンドライン以下にありました。このレベル以下に留まれば、バイアスは3月と2月の安値レベルをターゲットとし、下げ方向のままとなります。(下記チャート参照)価格がこのレベルの上に動けば、下落モーメンタムが弱まります。
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