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USDJPYはトレンドが無い(他も同様)

(多くの他の通貨ペア同様)USDJPYは昨日、トレンドがありませんでした。当初の動きは、下落でその後、ロンドンセッションでは上げに転じ、価格は金曜日の終値(103.25エリア)に向かいました。グローバル市場での株式の売りで、トレーダーが相対的に安全な日本円への退避したため、最初の下げの原因となっていたようです。米国株式先物は弱い開始からギアアップしました。 

2014-04-08 12-00-45

1時間足チャートを見ると、このペアは103.10レベルでの200時間移動平均をテストしていました。アジアセッションのトレーディングの後半にこのライン(下記チャートの緑線)を下抜けしましたが、そのモーメンタムを維持することができませんでした。このレベルの下の2番目の動きは102.918での3月27日からの上昇の中間点、そして次のターゲットである102.635での同じ値動きの61.8%でさらに売りを誘うことになるはずです。

 2014-04-08 12-02-28

日銀は正午過ぎに日銀の会合を控えていることに留意してください。黒田日銀総裁の声明が注目されますが、新たな変更は予想されていません。日本の消費増税は先週施行されており、市場は、それが最終的には経済成長の減速への対策としてさらに金融緩和を行うことになるであろうと媚びをふっています。さらにQEを行うことに対しては異論がある場合、日本の株式市場にとってメリットとなるはずであり、過去にはUSDJPYへの支援材料となっていました。

一方、バイアスのヒントとしては200時間移動平均に要注意です。現在のテストは、買い手がそのレベルを拠り所として利用する限り、維持されていました。

一方、EURJPYはリスクを確定するために200時間移動平均を利用しています。このペアは静かなトレードで下げに転じました。
2014-04-08 12-09-07

EURJPYは、ロンドンセッションとニューヨークの早い時間帯での200時間移動平均(下記チャートの緑線)に向けての取引後に反転下落となりました。値動きは薄いままで、安値から高値までのトレーディングレンジは、22日の平均(ほぼ一カ月のトレーディング日)に比較して低く、昨日のレンジは78ピップスでした。直近の22日間のトレーディングの平均レンジは119ピップスです。

安値側で141.48が下側のブレイクされたトレンドラインの下です。価格は昨日の早い時間帯に、このブレイクされたトレンドラインをテストしていました。200時間移動平均に対する売り手は、このペアの下落の可能性を加速させるにはこのレベル以下に価格が下げる必要があるでしょう。
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