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USDJPYは辛うじて100日移動平均の上に戻ったが…

2014-03-24 23-17-50 

USDJPYは4日間連続して100日移動平均(上記チャートの青線)の上下で取引されていました。日本では4月1日の消費増税が近づいてきているため、このペアは方向性のバイアスが定まらず、もみ合っています。景気がつまずくのでしょうか、それがどの程度となるのでしょうか、日銀の反応はどのようなものとなり、トレーダーはどちらつかずの状況でトレーディングがどの方向に継続することになるのかを探すことになるのでしょうか。それでは、どうすればいいのでしょうか。

100日移動平均は、トレーダーが方向のバイアスのヒントとして依存するレベルです。そのバイアスの上に留まるのであれば、強気となるはずです。そこを下抜けすれば、弱気に切り替わります。今日は、2013年10月8日の安値からの上昇の38.2%は、102.046でのサポートレベルでもあることにご留意ください。今日の安値は102.09となりました。

トレーダーがヒントやターゲットを得るには、別の時間枠でのチャートも確認する必要があります。

以下の1時間足チャートを見ると、価格はトレーディングの最初の1時間で200時間移動平均(下記チャートの緑線)を維持していました。そのレベルを維持することで、トレーダーが根拠とするテクニカルレベルを得ることができ、価格は上昇しました。トップ側のチャンネルトレンドライン(強気のフラッグ?)は102.33でブレイクされ、102.389での100日移動平均がブレイクされました。高値は102.638です。これはもちろん、先週のトレーディングからの高値であった102.675での次のターゲットの手前です。

サポートは以前のレジスタンスにあり、最初のサポートレベルは100.389での100日移動平均に来ています。その下ではトレーダーはブレイクされたトレンドラインの下側で買うことに関心を持つことにもなるはずです。しかし、そのブレイクされたレベルであなたが忍耐強い買い手であれば、価格は100日移動平均以下に戻ると思われます(弱気)。そのため、ご注意ください。結局は、今週以降、市場が100日移動平均から離れることを期待することになります。(私としてはそうなると思います。)そのため、このレベル下での押し目買いが満足できるようになるには、価格がその上に戻る必要があります。

2014-03-24 23-19-41
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本サイト上の全ての情報は情報提供及び教育のみを目的として提供されており、トレーディングまたは助言を意図したものではありません。過去の結果は将来の結果を示すものではありません。加えて、外国為替市場での証拠金取引は高いレベルのリスクがあり、全ての個人に適したものではない場合があります。

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