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USDJPYはどちらつかずであるが、強気のバイアスを維持

2014-03-22 12-46-13

ダウが100ポイントの上昇、S&Pは最高値の終値を上に動き、ナスダックは20ポイントの上昇となり、USDJPYは今日の朝、米国市場を好感し、後押しを受けたのかもしれませんが、それでも、さらに上昇すると103.349レベルでの100日移動平均付近で減速しました。2日間連続のレンジは狭い43ピップスです。(昨日のレンジはこれよりも悪い35ピップスでした。)直近の22日間のトレーディング日の平均は71ピップスです。そのため、ボラティリティはFOMCの決定とイエレン議長の記者会見以来、縮小しています。

価格は100日移動平均(上記チャートの青線)周辺の動きに留まっています。一般には価格は100日移動平均から離れますが、先週後半に突破トライとなり、今週に入りました。しかし、イエレン議長の声明が予想以上にタカ派的(そのように見えました。)であり、価格は急にリバウンドしました。一昨日と昨日は、価格は、市場が動き出す用意が出来ていないということを示すレベルの上下でもみ合っていました。それよりも、価格がそこで居心地が良かったということです。

下記の1時間足チャートを見ると、FOMCの声明での上昇は5月7日の高値から5月14日の安値への下落の50%付近で減速ました。この数日間の調整の下落は、テクニカルなバイアスからの「強気のフラッグの形」だったということですが、時と共に拡大しています。下落で何度か、それほどサポートにはならなかった200時間移動平均(下記チャートの緑線)の下に動きました。それでも、強気のフラッグの形があり、買い手にトップ側のトレンドライン(102.40)の上に上昇ブレイクとなること期待させるものであり、100日移動平均(102.349)突破もあり得ることです。

価格が102.11レベルでの200時間移動平均及び101.99での1時かなしチャートの底のトレンドラインの下に同時に戻る場合は、この考えは成り立ちません。こうしたレベルに向けた押しでのサポートに要注意であり、そこを維持すれば、上昇ブレイクが必要となります。

2014-03-22 12-53-52

黒田日銀総裁;日銀は2%の目標達成のためできうるあらゆる施策を実施する。
ロンドンスクール・オブ・エコノミクスでの講演を行った日銀総裁は以下のコメントを行った:

  • 15年間のデフレ克服に取り組んでいる。
  • 景気回復のために2%のインフレ率達成が必要
  • 日本国民のインフレ期待上昇に取り組んでいる。
  • 雇用市場は1997年よりも改善している。
  • 日本のインフレ期待はほぼゼロかマイナスである。
  • 日本では資産バブルが形成されているとは思わない。
  • 日本経済は今後1年以内に順調なものになる。
  • 躊躇せず金融政策を調整可能
  • 外部需要は弱まっているが、内需は強くなってきている。
  • 金融緩和の出口を議論するには早すぎる。
  • 日銀は満期まで国債を保持する。

USDJPYはFOMCの声明を背景に水曜日に上昇した後に、チャンネル内に留まっています。
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