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GBPUSDは停滞し過ぎていることも歓迎ですが、動き出しに要注意

2014-02-28 11-37-13 

GBPUSDはもみ合い状態で、8日間のトレーディングで上下動のパターンンとなっています。市場がこうしたもみ合いの状態の時は、トレーダーは次の方向性のバイアスに確信を持てません。価格が下げるように見えている時に、トレーダーは崩れていく下げのターゲットを探します。それが起こらない時や失敗となった(失敗の影響を受けてしまうものです。)時に、価格は高値に戻ります。その反対の上昇側で起こります。そのため、トレーダーはブレイクを探し、次の上昇ターゲットに向けた動きを探します。それが失敗した時に、価格は下げに戻ります。

そうした動きで見られることは、チャートが分からなくなってしまうことです。上記のチャートは確かにその例外ではありません。

しかし、下落柄の1.6625/27レベルに注目すると、この6日間の価格はこのレベルの下で動いています。(6つの赤い丸を参照)しかし、このレベル以下の終値となったのは2つの1時間足だけでした。

1.6692レベルでのトップ側では、このレベルの上の多くの動きがありましたが、水曜日の5つの足から、このレベルの上ではもう1つの終値がありました。

そのため、動きとしては1.6625の下と1.6692の上の間です。

ある時点では「市場」は進むかブレイクしたいかの判断をすることになり、市場の価格はトレンドで離れていくはずです。市場が同じエリアにいることに飽きて、それが結果として高い取引量のエリアが少ない取引量のエリアになり、トレンドで離れていくことになります。

1.6692の上でブレイクし、終値となるか、1.6625の下にブレイクし、終値となるかで早めのブレイクのヒントとなるはずです。こうしたブレイク時には、上に到達するのであれば、1.6724-33が次のターゲットになります。そうした動きはさらに上昇することになります。下落のブレイクでは1.66037(2月安値から2月高値までの上昇の38.2%)と1.65825の安値が下落方向で到達するターゲットとなります。

ところで、その間は1.6661での8日間のレンジの中間点になります。1.6625-92の内側のレンジの中間点は1.66585です。100時間移動平均は1.6661です。そのため、これは上での強気、そのラインの下での弱気として機能するはずです。

市場は、停滞し過ぎており、現在のレベルを歓迎しています。それはあなたの家に車を長い休日に長時間駐車しているようなもので、いずれ、車を動かし、どこかに行く時が来ます。それがGBPUSDに来ます。ですから備えて、ヒントを探すことです。

EURGBPは中間点のリトレースメントレベルでレジスタンスが出てきています。
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一昨日、GBPUSDは200時間移動平均(上記チャートの緑線)をテストし、その下に下げました。価格は火曜日にこの移動平均をテストし、その下にブレイクすることができませんでした。2番目のテストは成功し、下落の動きの引き金となりました。下落で価格は2月17日の安値0.82208からの上昇の50%以下にとなりました。その安値では底のトレンドラインと0.82056での同じ上昇の61.8%で買い手が出てきました。

昨日、価格の動きはトレンドがありませんでした。新安値を付けましたが、動きは上下動でした。(下記の5分足チャートを参照)安値では、買い手が底のチャンネルトレンドラインサポートで出てきました。(5分足チャートを参照)さらに、価格は下げましたが、1時間足チャートでも底側のチャンネルトレンドラインターゲットに達しませんでした。モーメンタムは減速し、買い手が入り、価格を押し上げました。

2014-02-28 11-44-21

それでは、今の状況はどうでしょうか。

1時間足チャート上での50%リトレースメント以下の価格となっており、弱気派に有利なバイアス(短期リスク)になっています。しかし、下落側のモーメンタムは減速し、上昇すれば、その下ではやるべき仕事がありました。

例えば、5分足チャートを見ると、価格は100及び200バー移動平均(0.8212/10での青線と緑線)と0.8208での一昨日の終値の下にもどるはずです。市場はこれらのレベル以下へのブレイクで下げのモーメンタムを強める必要があり、1時間足での底のトレンドラインに向けて動き始めます。
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