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FOMCの決定を明日に控え、EURUSDの有効な主要レベルを考える

2014-01-29 11-04-42 

旅路に出発する前に旅の道筋を考えることは意味のあることです。昔はそれを道路地図でやっていたものです。私の父はAAA道路地図を台所のテーブルに広げ、旅の道筋をマーカーで印を付けて行きました。現代では、iPhoneで出発地点と目的地を入力し、Googleマップスが旅の最適ルートを教えてくれます。

旅や通貨価格でのトレンドを想定する場合なら、トレーディングは全く違うものではありません。通貨ペアで想定される動きを考える時、動きが適切な方向継続となる自信を与えてくれる方向でのこうしたポイントに探します。こうしたポイントはランダムなレベルではなく、道路を進む旅でのポイントは単に高速道路での1マイルの毎の印ではなく、その代わりに、適切な方向に旅が進むことができる主要出口のようなものです。トレーディングの旅を見通すレベルは出口33でルート1を出て、次の15マイルでルート35南口で乗るなどと同じように確信を与えてくれます。

それで、価格の動きと現在のレベルからの離れていく可能性を想定する場合、EURUSDのトレーディングのロードマップはFOMCの決定後どうなるのでしょうか。それではチャート(地図)を見ていきましょう。

Fedの12月の緩和縮小後に、EURUSDの価格は(リリース後の1時間は乱高下しましたが)、結果としては落ち着き、1.3624の安値までの売りとなりました。(価格は決定の直前、1.3788でした。)そのポイントから、価格は年末に向けてピークを付け上層し、1.38907で複数年での新高値を付けました。(2011年からの最高値)その高値に向かう途中、価格は2011年の高値から2012年の安値への下落の61.8%の1.3821レベル(上記チャートを参照)の上に拡大しました。1.38907での高値では価格が主要トレンドラインの交差点に近づき、下落しました。(上記週足チャートを参照)

EURUSDに対するセンチメントが変わり始め、ファンダメンタルが支援となるのなら、テクニカルな高値はしばらく留る可能性のたるEURUSDの高値になりえます。時間が経てば、分かります。

そのピークから価格が下方向に動き、1月に達した安値は主要テクニカルサポートレベルにもなりました。(高値のようにそのレベルはトレンドラインの交差点で定義されました。9月と11月の安値からが1つ、12月と1月の上値からの下落した安値からのもう1つのポイント)1.3506レベル付近のこうしたラインは下落を止めるのに十分でした。(以下の日足チャートを参照)

2014-01-29 11-09-06

そのため、知っていることはトップ側の主要のレジスタンス維持です。主要下落のサポート維持も分かっています。

今、どこにいるのでしょうか。

高値のピークから1.35067での安値にフィボナチを適用すると、中間点は1.36987に来ています。今日の高値は1.3684に達しました。価格は、Fedの発表を行う2:00PM(米国東部時間)前に1.36987の上でトレードされるかもしれません。

しかし、そのイベントの後に、そのレベルを今後の強気や弱気のバロメーターとして活用することにしています。それ以下に留まれば、EURUSDの次のトレンドとして下落を想定し、価格がその上に動き、留まれば、次のトレンドのバイアスは強気になります。それが次のトレンドの方向性として死守すべきラインです。それはGoogleマップスで言えば、(旅の出発地点はそのレベルからは離れていますが)出発の地点となります。それは単に期待されるトレンドのバイアスを定義します。

トレンドの動きが中期的に現実となれば、ターゲット価格はどうなるのでしょうか。

以下のチャートにおいて、下落側や上昇側へのテクニカルなターゲットの概要を説明します。どちらの方向に行くのかを気にしているわけではなく、単にトレンドで離れていくことを想定し、期待し、注目しているということをご留意ください。

下落側のターゲット

  1. 200時間移動平均(現在1.3608)
  2. 1.3597での100日移動平均
  3. 1.3541-48エリアでのトレンドラインの交差点
  4. 1.35067での今年安値
  5. 2013年4月の安値からの上昇の38.2%(1.34535)
  6. 1.33984での11月21日の安値
  7. 1.3360での200日移動平均
  8. 1.33185での50%

価格が最安値のターゲットに動けば、それは現在の下ベルから336ピップス程度の動きとなります。

上昇側のターゲット

  1. 1月24日からの高値または1.3738/45での61.8%
  2. 1.3793でのトレンドライン
  3. 1.3832. 10月からの高値と上記週足チャートからの61.8%
  4. 1.38907. 高値
  5. 1.3919. トップ側のトレンドライン

価格が最高値のターゲットに動きなら、それは267ピップス程度となります。

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どの程度、上昇側あるいは下落側に進むかは分かりませんが、こうしたレベルはほとんどのトレーダーがテクニカルな観点から関連付けることができる、かなり標準的なテクニカルなレベルです。ここからのトレンドのある市場では、トレンドを確認し、見通すステップを表します。それはビジュアルに分かり、簡単なツールで定義されます。テクニカルなレベルがブレイクされ、トレンドが継続すれば、次のターゲットが注目となり、ブレイクされたターゲットがリスクを確定するレベルとなります。

できれば、市場が明日、下の主要なサポートレベル、あるいは上の主要レジスタンスレベルから価格が離れ、1.36987(明日の死守すべきライン)での50%のポイントの間で動き出す用意が出来ていることを期待します。価格が動き、そこに沿ったターゲットに達することが分かる地図を知っていることは確認し、利益を上げるために旅路をより快適なものにしてくれます。

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本サイト上の全ての情報は情報提供及び教育のみを目的として提供されており、トレーディングまたは助言を意図したものではありません。過去の結果は将来の結果を示すものではありません。加えて、外国為替市場での証拠金取引は高いレベルのリスクがあり、全ての個人に適したものではない場合があります。

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