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EURUSDに関して言える最善の事は何も起こっていないということ。だから何かが起こっている。

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今週の最初の日と2日、3日目のレンジは63ピップスです。直近の22日間の平均のトレーディングレンジは87ピップスです。そのため、直ちに、今日/今週のボラティリティは散々な状況です。(昨日のレンジは50ピップスでした。)

数週間のEURUSDのトレーディングレンジの過去を見ると、2013年の狭いトレーディングレンジは9月22日の週に101ピップスでした。2013年中旬以降の広いトレーディングレンジは339ピップスでした。平均のレンジ(中間点)は220ピップスでした。(上記チャートを参照)

  • 今週が平均であれば、今週220ピップスのレンジまで動き余地があります。
  • 今週が平均以下であれば、記録的な低いトレーディングとはならず、少なくとも38ピップス(から101ピップスまで)のレンジ拡大までの余地があります。
  • これが2007年(6年以上前)に遡る最も狭いトレーディングレンジであれば、それはそれでよいでしょう。ほとんどのトレーダーは(今週、大きく)稼ぐことにはなりません。

ですから、そのことを踏まえ、それでどうすればいいのでしょうか?

  1. ブレイクを期待する(上昇または下落)
  2. 市場はどうなるかは分からないということを理解し、それで価格の動きに耳を傾ける。
  3. 市場のバイアスを教えてくれるテクイカル情報からのヒントに注目する。
  4. モーメンタムの動きに要注意。それは買い手や売り手が主導権を握っていることを教えてくれます。

2014-01-15-2b

1時間足チャートを見ると、12月27日の高値からの下落の38.2%の上は1.36788レベルに来ています。価格は金曜日、月曜日そして昨日もこのレベルの上に上昇しました。昨日、このレベルの上での拡大は価格が1.3698の高値まで上昇し、最大の動きでした。しかし、昨日は1.36788レベルをわずかに超えた終値となりました。それはブレイクでの大きなモーメンタムを示しておらず、市場は確信が持てない状況です。

昨日、価格はそのレベルの上に再度、上昇しました。その上での終値とその上での維持に対して、買いが優勢であるというヒント(市場のブレイクがさらに高くなる)を求めているトレーダーは注目することになります。ここから高まっていけば、高値ブレイクをターゲットにし、1.37193レベルに向けた動きとなります。
ブレイクが失敗すれば、買い手が反転し、売り手に転じるということに驚かないでください。昨日の安値は有効でしょうか。そうですね。ある時点でこのレンジは拡大するはずで、そうでなければ、かなり拡大する可能性が高いと言わせてください。その動きはどこからか、多くの場合、チャートからのヒントから始まります。 価格に耳を傾けてください。そのレベルに注目し、市場があなたとの見解と同じかどうかを期待すれば、あなたは勝者です。

一方、GBPUSDは新高値を付け、その過程においてテクニカルなレベル越えてブレイクしました。
2014-01-15-2c

GBPUSDは昨日トレーディングで継続上昇となり。200及び100時間移動平均(1.6431と1.64438でのチャートの緑線と青線)の上で拡大しました。200時間移動平均の上での上昇は雇用データがリリースされた金曜日の高値の50%を超えて上昇しました。

価格のバイアスが引き続きここから強気の走りとなれば、前記のレベルの上に留まることが注目されます。(とりわけ、1.6431レベルです)それ以上に留まることが出来なければ、ブレイクの失敗と示すことになり、急落する可能性があります。

次のトップ側のターゲットは今週の高値(1.6507)と金曜日の雇用レポートがリリースされた日の高値に向かうことになります。

週足チャートを見ると、直近の高値足の価格は2007年高値から2009年安値への下落の38.2%の上に戻っています。これはそのエリアの重要性を今後、高めてています。
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