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トレーダーは米国雇用レポート待ち。非農業部門雇用者数(NFP)はサプライズの減少となったが…

米国は米国雇用レポートをリリースする予定です。トレーディングの動きの分析詳細内容は、ライブボイスwww.livestream.com/fxddにアクセスしていただくことができます。(英語のみです。)

レポートの予想は、非農業従事者雇用数は19.7万人(先月は20.3万人、そして10月は20万人)です。民間セクターの雇用は20万人増加することが予測されています。製造業は1.6万人の雇用増かが期待されています。(先月2.7万人増でした。)失業率は7%で変化なしと予想されています。25万人程度の数字は米ドル高の動きになる可能性が高いです。15万人程度の数字はドル安になる可能性が高いですが、トレーダーが、景気はFedが緩和縮小を継続するのに未だに十分に強いと想定すれば、戻りもあり得ます。数字や修正が10万人に近づけば、ドルは反転の可能性が少なく、打たれるはずです。それが私が考えることです。市場はそのように反応するのでしょうか。テクニカルな水準で言えば、市場におけるトレーダーの本当の感じ方を教えてくれます。

EURUSD

 

EURUSDは11月の安値から12月の高値への上昇の中間点付近にあります。(日足チャートを参照)そのレベルは1.3593に来ています。中間点というのは、買い手と売り手均衡状態にあるニュートラルなゾーンだと思います。市場は教えていることは、方向性のバイアスです良い数字が出てくれば、日足チャートの下が、もう1つのターゲットです。そのレベルは1.3539での100日移動平均です。価格がその下に留まることができれば、このレベルの以下の動きは売りを誘うはずです。このレベルを警戒しています。それは強い数字での下げの重要なターゲットです。その下では、安値を結ぶトレンドラインがある1.3485エリアを市場がターゲットにすることに要注意です。

以下の1時間足チャートを見ると、価格はもみ合いのフェーズにあるチャンネルトレンドラインの間でトレードされてきています。底のトレンドラインは今日、1.3539レベル100日移動平均に相当します。これがトレーダーにとって重要性を高めます。以下に動けば、売りが強まることに要注意です。

トップ側では、ターゲットとなっている上昇で1.3634レベルでのチャンネルトップ側のトレンドラインの上にブレイクするのをめざすことになります。1.3657のその上では直近高値からの下落の38.2%リトレースメントは1.36788に来ています。このエリアは弱い数字でのドル安を見る重要なエリアとなります。それが価格を押し上げるのでしょうか。それとも、市場は、1つの数字はさらに緩和縮小を行うFedのバイアスに影響を与えないという見解を持つことになるのでしょうか。このレベルの上の動きには1.3719へのまっすぐ続く道があります。数字が10万以下でなけば、売り手が出てくるこのレベルに要注意です。

 

USDJPYは、200及び100時間移動平均と直近下落の50%リトレースメントは下げのレベルであり、弱気派が主導権を握る下落での下に留まるレベルです。トップ側では、今週の高値の上への動きは、105.435での高値を目指します。その上は、2007年高値から2011年安値への下落の61.8%です。そのレベルは105.576に来ています。この主要レベルの上での動きは上側への上昇開始となります。

人々が就労から離れたため(参加率が下がる)、失業率は6.7%に下がっています。非農業従事者雇用者数は天候のため、25万人以上が労働していないため、天候で影響を受けていました。これは1077年以来最大でした。先月分は20.3万人から24.1万人に上方修正されました。10月の数字は3千人の下方修正でした。

 

ドルはニュースで下落し、EURUSDは先の掲載内容で説明した通おり、1.3657のターゲットまで上昇しました。高値はこれまでの所1.3663に来ています。高値からの調整は日足のレンジの38.2-50%の間である1.3622に押しました。そのため、強気派は調整ゾーンがサポートを維持することができる限り、今の所弱気派に対して若干優位性を維持していました。しかし、1.3634レベル以下、そして1.3617以下の動きは潮目を下げ方向に帰るはずです。その時まで、買い手が主導権を握ります。

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