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EURUSDは反転上昇、狭いレンジの取引。レンジ拡大に期待。

 

EURUSDは狭いレンジ(48ピップス)での取引に抑え込まれていました。このペアは一昨日1.3626で終値を付けました。ニューヨークセッションの安値は1.3624に達しました。非常に狭いレンジであるため、アジアセッションの安値1.3609以下、あるいはロンドンの午前のセッション高値の1.36559の上にある時点で拡大することを期待しています。

一昨日の終値以下への戻り下落は、少ないレジスタンスの道であるのを確認するのに役立つ必要があります。11月の安値から12月高値への上昇の50%である次の主要ターゲット1.35929があり、昨日安値(1.3609)を通って拡大する1.3624/26のブレイク時のモーメンタムに要注意です。1.3533での100日移動平均(青線)は下落でのもう1つの主要ターゲットです。

価格が1.3624/26エリアの下に拡大することが出来なければ、ショートしたトレーダーはイラつき、ショートカバーを始めるかもしれません。1.36928エリアでの38.2%(及び200時間移動平均-緑線)が続く100時間移動平均(1.36648レベルでの上記チャートの青線)はトップ側のターゲットになります。

ECBの政策金利決定と木曜日のドラギ総裁の記者会見、そして金曜日の米国雇用レポートに市場が注目してくるため、市場はこうした主要イベントに向けてポジションを建て始めるはずです。ドラギ総裁は先月、市場を支える発言を行っており、スペインから出て来たサービス業PMIは今週、明るい材料となってきており、ドイツも好調なデータを出してきています。それはEURUSDにとって明るい(強気)材料となるかもしれません。

しかし、米国の雇用は大きな影響を及ぼすものとなり、再度20万件レベルへの期待があります。

EURUSDの支援材料となる可能性のあるファンダメンタル材料が出る日があれば、米ドルの支援材料が出る日もあり、前記のテクニカルレベルはこのペアの方向性のバイアスに向けてのヒントを教えてくれる可能性があります。しかし、テクニカルなターゲットに達したり、突破されなければ、変化し得ます。そのため、こうしたレベルに要注意です。

 

上記のとおり、EURUSDは狭いトレーディングレンジ拡大となり、11月安値から上昇の50%ターゲットの1.3529で失速しました。(安値は1.35956に来ていました – 以下のチャート参照)今週のファンダメンタルデータ(ECBと米国雇用)は、トレーダーがポジション調整を行うため、下落や上昇の動きを引き起こす可能性があります。特に、繰り返して述べますが、「EURUSDの支援材料となる可能性のあるファンダメンタル材料が出る日があれば、米ドルの支援材料が出る日もあり、テクニカルな節目に達するかどうかで状況が変わるため、そうしたレベルは要注意」ということです。

50%リトレースメントレベルの維持は売り手を買い手に転じさせました。価格は今、一昨日の終値、日足トレーディングレンジの50%、そして5分足チャート上の100及び200バー移動平均の上にあります。価格の底が安値を確定することになれば、買い手が移動平均と50%リトレースメントレベルの上に価格を維持すると期待されます。(以下のチャートを参照)

 

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