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EURUSDは新規失業保険申請件数が失望に終わり、トレンド無し継続、しかし…

新規失業保険申請件数/4週移動平均

 

今週の新規失業保険申請件数は確かにドルの強気の追い風を少々削ぐことになりました。今週の申請件数は37.9万件数となり、3月以来最高のレベルです。4週の移動平均は11月8日の週以来の最高値である34.35万件となりました。米国労働省はこの極端な上昇は間違った季節要因が原因となっているとし、4週移動平均に注目することにすると市場に伝えましたが、この数字を見るとさらに高まってきていることを示しています。雇用増に対して楽観的な将来の見通しに関して楽観的になる理由を探る市場にとって、このデータは落胆するものです。

中古住宅販売は予想よりも弱い。フィラデルフィア連銀製造業景気指数も予想よりも弱い。

米国中古住宅販売件数は年率換算で490万件の販売のペースとなりました。予想は502.1万件で、先月は、512万件でした。市場での住宅の在庫月数は4.6カ月に下げました。平均及び中間の販売価格は1000ドル弱の上昇でした。(ほぼ変わらず)

フィラデルフィア連銀製造業景気指数は6.5から7.0に増加しましたが10.0の予想以下でした。

先行指数は0.7増の予想よりも少し高く、+0.8%増加となりました。

 

 それにも関わらず、ドルの強さはEURUSDから奪われていましたが、事実はこのペアで昨日のトレーディングがあまりなかったということですこのペアは小さい45ピップスのトレーディングレンジでした。22日の平均は80ピップスです。この狭いレンジでの5分足チャートを見ると、バイアスは弱気に傾いています。価格は1.3682で昨日の終値以下です。価格はそれぞれ1.3676と1.36729での100及び200バー移動平均(上記チャートの青線と緑線)の下にあります。この日中のレベル以下に留まれば、トレーダーは弱気側に留まります。

1時間足チャートをみると、価格は12月の月間上昇の50%以下(上記1時間足チャートを参照)です。そのレベルは1.36667です。価格が50%レベルまで下げたという事実は、トレーダーに、ドルのバイアスが高いと市場が本当に信じ始めるのなら、下げて動く余地があるということを教えてくれます。言い換えれば、EURUSDが1.35236の今月の安値で取引されていたのは、それほど前のことではありません。(トレーディング12日前)2013年11月の安値は1.3295(非表示)でした。

そうです。一昨日の1.38098でのダブルトップをから、ドルはユーロに対して強いですが、中間のバイアスが本当に変化すれば、さらに起こるはずです。日中の売り手がコントロールを失うのであれば、1.3700/08エリアが、売り手が頼りにする「死守すべきライン」となると思います(すなわち、終値以上の動きと昨日の高値)。弱気の動きが継続するとすれば、下落側では1.36329 (61.8%)、1.3621(11月29日からの高値)が日中のターゲットになります。1.35236での12月安値はもう1つの明らかな目標となり、これから数日にわたり可能性の範囲から出ることではありません。

 

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 本サイト上の全ての情報は情報提供及び教育のみを目的として提供されており、トレーディングまたは助言を意図したものではありません。過去の結果は将来の結果を示すものではありません。加えて、外国為替市場での証拠金取引は高いレベルのリスクがあり、全ての個人に適したものではない場合があります。

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