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USDJPYは雇用レポートに向けて準備

USDJPYは今日高くなっており、米国雇用レポートを待っています。弱いレポートはUSDJPYの下げの動きとなりますが、一般的には強いレポートは高いUSDJPYにつながるはずです。予想は18.5万程度の新たな雇用であり、失業率は7.2%です。

しかし、Fedが金融緩和縮小に向かっており、株式や国債市場がたたかれる(株価下落/国債のイールド上昇)とすれば、トレーダーは比較的安全な日本円に退避するため(USDJPY下落)、下げに転じることにより、お決まりの反応となる可能性が高くなり、乱高下を生じます。先月、数字は改善しました。USDJPYは97.815から上昇し、今、102.13です。そのため、それはその反応ではありませんでした。

ポイントは、テクニカルレベルが注目され、このバイアスを確定するために利用され、そのバイアスが意図した方向で継続するかどうかです。

日足チャートをみると、101.52レベル以上は今年の7月からの高値でした。今日の安値は101.62でした。このレベル以下で動けば、弱気の動きでの次のストップである100.86と100.60、100.435に向けた動きが現実化する売りに要注意です。

以下の1時間足を見ると、このペアは今日上昇しており、102.21レベルでの200時間移動平均(緑線)で跳ね返されています。(これは38.2%リトレースメントレベルでもあります。以下のチャート参照昨日、予想より好調であったGDPと新規失業保険申請件数の後に、価格はニューヨークセッションでのこのレベル以上でうごきましたが、その下に戻って下げました。言うまでもなく、レポートの後で、強気のバイアスを維持するにはそのレベルの上での動きは価格がその上に留まる必要があります。(レジスタンスであったものがサポートになります。)その上では、100時間移動平均(以下のチャートの青線)と102.42での今週の高値からの下落の中間点は強気の動きにとってカギとなります。このレベルの上に到達し留まれば、次は102.74に来ているブレイクされたトレンドラインの下側に向かいます。(102.60も有効です。)このチャートでの下側では、101.91/92は近いサポートであり、そして101.52-62です。(以下のチャートを参照)

どのようなデータとなるか、反応となるのかは分かりません。このクレージーなレポートではサプライズとなる余地は常にあります。私が知っていることは、上記に確定したテクニカルなレベルが「市場」により反応を誘うことになるはずです。結果として、トレーダーはバイアスとリスクを確定する上で役立つこれらのレベルを利用することができます。

 

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本サイト上の全ての情報は情報提供及び教育のみを目的として提供されており、トレーディングまたは助言を意図したものではありません。過去の結果は将来の結果を示すものではありません。加えて、外国為替市場での証拠金取引は高いレベルのリスクがあり、全ての個人に適したものではない場合があります。

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