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USDJPYはひどいブレイク

USDJPYは昨日ブレイクに失敗し、もみ合いとなりました。それをひどいブレイクと言う人もいるでしょう。

予想よりも弱い新規失業保険申請件数のレポートでこのペアは急落しました(以下の5分足チャートを参照)。動きは200時間移動平均と100時間移動平均の下にブレイクしました。98.02で38.2%、97.97で50%、そして97.872での直近の週足の安値から上昇の61.8%さえも下にブレイクしました。以下の1時間足チャートを参照してください。

 

こうしたブレイクは弱気派にとっては全く良いことですが、価格がブレイクされたレベルとリトレースメントレベルの上に反転したため、弱気派のトレーダーにとっては急に困ったことになりました。(以下の5分足チャートを参照)価格がトレンドのような動きの38.2-50%以下に維持すれば、トレンドは保たれると思われます。そのエリアの上での動きは危険視号になります。つまり、「下へのブレイクは機能していないということです。」

 

上記5分足チャートを見ると、急落が急騰に反転し、このリトレースメントレベルの上に動いていました。また、それは98.16での100時間移動平均と98.17の一昨日の終値の上に戻りました。下へのブレイクは失敗でした。それはひどいブレイクとなりました。トレーダーは50%でなく、その終値や98.16-17エリアでの100時間移動平均の上での動きでなければ、逃げるべきです。

 

価格は98.16エリアの上での動きに急騰し、結局は98.355での100日移動平均の上にブレイクしました。価格は高値を拡大しましたが、また価格は主要移動平均(5分足チャート上での青の重複線を参照)のブレイクに失敗しました。価格はこのレベル以下に下落した時、売り手が価格を98.17-24でのトレンドの上昇の38-2-50%レベルに押し戻し、再度このレベルはブレイクされました。

今回、買い手は強気派のバイアスをコントロールできませんでした。売り手は主導権を取り戻しています。(そういう風に見えます。)

市場はブレイクし、失敗している時、離れ、再編し、買い手も売り手も主導権を握りたくないということを理解すべき時です。ある時点では主導権を握る者も出てくるでしょうが、トレーダーが何度かやられると、退出し、市場で主導権を握れるかどうかを見るために待機状態となります。それは今日のUSDJPYではありません。

ひどいUSDJPYだ…..

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