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市場は今日21:00に発表予定の米国の雇用レポートを待っている。

 

9月の米国の失業率の統計データは今日の21:30にリリース予定です。このリリースは元々10月4日に予定されていたものでしたが政府機関の閉鎖で発表が見送られていました。この内容は政府機関の閉鎖の影響は反映されていません。

市場は昨日、狭いトレーディングレンジにはまっていました。レポートの不確実性が市場のボラティリティの重石となっていたのかもしれません。しかし、動きが少ないということは、(9月18日の会合では金融緩和縮小間際であった)Fedが今、ポリシーを維持し、3月まで、850億ドルの金融緩和を縮小しないと予想されているという期待感の高まりの結果でもあるかもしれません。(ブルームバーグの先週の調査リリース:http://www.bloomberg.com/video/survey-fed-will-delay-taper-to-march-14CC703mT4y0o1TJdWAvVQ.html)  これは米ドルに圧力をかけるものです。しかし、ドルインデックスはすでに今年の安値レベルですでにトレードされています。そのため、すでに織り込み済みの金融緩和における遅延の要素であるのかもしれません。我々は今日のデータがリリースされる21:30にアイディアを得ることになります。

 

非農業部門雇用者数の予想は先月16.7万人の増加に対し、18万人の増加です。これは2013年の平均の雇用増に正に近いものです。2013年は、最初の8カ月の平均は18.03万人です。さらに、2012年の平均は18.28万人で2011年は17.53万人でした。(以下のチャートを参照)そのため、この3年間での雇用創出の上昇は一貫しており、これは良いニュースです。

Fedが懸念していることは、雇用増が18万人で3年間安定していましたが、その中間の増減はまだ緩和縮小の引き金を引くのに必要とされる自信を与えないということです。以下のチャートを見ると、雇用の落ち込みが終わった時以来の赤いバーは頂上と谷を見ています。青い3か月間の移動平均のラインも増減を示しています。現在の3か月間の平均である14.8万人は2012年8月以来の最低レベルであり、年間の18万人の平均よりも3.2万人少ないものです。ですから、雇用増が安定していますが、Fedは改善しているとは言いがたいのです。

Fedのチャーリー・エバンス理事は今日、CMBCでのインタビューでこうした考えを言葉で表していました。彼は「Fedは最大20万人の雇用増の数字を確認するする必要があり」そして「失業率が高すぎる」と述べていました。言い換えれば、18万人の雇用増は良いのですが十分ではなく、14.8万人は本当に近い数字ではありません。

もちろん、ワシントンのアクションは改めて「様子見」の判断に貢献している。ダラス連銀の議決権のないタカ派であるFedのフィッシャー理事でさえ、しばらく資産購入の変更を行わないままにすることは思慮深い判断であることを認めています。

そのため、今晩の強い数字はドルのためにならないのでしょうか。私はどうかは確信を持てませんが、データが政府機関の閉鎖のものであるのなら、良いことから多くを得ることに躊躇するkとなるはずです。

弱い数字ならどうでしょうか。弊社がネガティブな結果をもたらす可能性があるのなら、市場は、ワシントンの影響が出る前に間違った方向に行っていたと結論するかもしれません。ですから、その場合継続してドル売りになることに要注意です。

忘れないように述べておきますが、ADP雇用統計の予測は数字は、予想よりも弱い16.6万人で打ち止めになるとしています。しかし、9月の新規雇用保険申請件数はポジティブサプライズと言われるほど低いものでした。そこでどうしようもありません。

(市場がどう感じ、どう価格付けされているのかを教えてくれる)テクニカル的には、EURUSDは金曜日に1.3710で2013年高値に達せず停滞し、オーバーナイトの上昇を止めていることで、強気の確認にそのレベルを使います。弱い数字でのその上で動き、留まっていれば、強気派はさらに価格を押し上げることができます。(次の主要ターゲットは1.3832)

 

EURUSDの下落側では、1.3645の10月初旬の高値以下の動きと1.3606-1.3615レベル(10月安値からの上昇の38.2%-以下のチャート参照)での次のサポートに向けた動きに警戒してください。月足の中間点は1.3588に来ており、これも強気の数字での下落のターゲットとなります。

 

USDJPYについては、98.37レベルでの100日移動平均が高値を拡大するブレイクには必要となるレベルです。9月の高値から10月の安値までの下落の50%の上は98.58となり、61.8%は99・057となります。

下落側では97.55の金曜日の安値以下の動きは97.20での最重要の200日移動平均を次のターゲットにします。価格は2012年11月以来200日移動平均の下で終わっていません。10月8日に、価格はこの移動平均以下に下げましたが、モーメンタムは維持されず、価格は先週の木曜日98.996の10月高値に動きました。そのレベルのブレイクと終値で、このペアは今後弱気となるはずです。

 

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