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9/10(火) 為替ニュース&FX分析レポート

EURUSDは上下動のセッションとなる、調整の後に強気のバイアスを維持

EURUSDは今日、明確なトレンドがなく、上下動のセッションにはまっています。ニューヨークセッションでの昨日の急上昇の後に、このペアは休息しているようです。

昨日の強気の動きの守りに対して言えることは、このペアは急騰での儲けを維持しているということです。昨日の上昇の中間点は1.32207であり、安値は今日、上昇に戻る前の1.3229に達しました。価格は昨日の終値以上に戻っているということも言えます。(1.3254レベル)

強気でないのは、昨日のトレーディングにおいて高値を下げているということです。8月高値から9月安値への下落の中間点以下になっています。そのレベルは1.32775レベルに来ています。今日の高値は1.3275に達しました。う~ん….

それであっても、直近数日間の上昇トレンドに関しては引き続き、今日のトレーディングで強気派に同意しています。

市場がここから上昇し、これまでのところレンジが45ピップスだけであるため、動き回る余地がある場合、買い手は価格が1.32537レベルでの昨日の終値の上を維持するのを期待してください。今日と昨日の高値以上の動きが次の明確なターゲットになります。今日の早朝のセッションでは1.3275でした。昨日の高値は1.32802でした。それを突破することができる場合、8月高値から9月の安値への下落の61.8%である1.33184に向けた動きを開始することになります。

 

 

AUD/USDは0.9300に飛び跳ねる

適切なブレイクを行うのは難しいことが分かり、今のところ、高値は0.9305です。AUD/JPYは93.20で100DMAをブレイクし、93.35の高値に達しまていますが、その上に押し上げるのは難しいようです。

EUR/AUDは1.4245での安値で戻って下げています。

アップデート:AUD/JPYは、押上げに満足する4月/8月の高値/安値の38.2%のフィボナチポイント(93.65)となっています。

 

 

CHF/JPYは弾けそうな積み上げとなる

CHF/JPYはブレイクを目指しており、7月高値の107.43を取りに行こうとしています。

「CHF/JPY 日足チャート 2013年9月10日」

ここのブレイクは2011年8月の高値108.66をターゲットにします。

至る所でブレイクアウトとなる日のようです。

 

シリアの解決策が現れ、北海原油が$2.61下落

これまでのところ、$110.83であり、市場ではポジティブな雰囲気が広まってきています。ヨーロッパの株式は上昇し、米国株式先物は上昇してきており、ユーロは1.3269に飛び跳ねましたが、下げてきています。USD/JPYはしっかりとしており、豪ドルは活気づく用意をしています。

世界は全て良い状態になってきているようです。

 

USDJPYは泥沼から抜け出し、次のターゲットレベルに拡大している

 

USDJPYは昨日、上昇したが、ニューヨークセッションで泥沼にはまりました (掲載記事参照:http://blog.fxdd.com/2013/09/09/usdjpy-stuck-in-the-mud/)。このペアは泥沼から抜け出すための後押しが必要でした。そしてそのあと押しはシリアの緊張緩和から来ました。特にシリアは化学兵器を国際的な管理下に置くというロシアの提案を受け入れたと報道されています。この合意で米国の攻撃が回避される可能性が高くなり、結果として、日本円を安全な退避先として考える必要がなくなりました。

テクニカル的な観点からこのペアは100時間移動平均(上記チャートの青線を参照)の上に動くことができ、2007年の高値から2011年の安値までの下落の50%(99.845)、2013年5月の高値kから2013年6月の安値への下落の61.8%(99.925)、そして100.22レベルでの今月の高値を含め、他のテクニカルなターゲットを超えることができました。

上昇でのこのペアの次のターゲットは7月24日と25日からの高値である100.44レベル、7月19日からの100.86の高値、そして7月8日からの高値である101.524です。

価格が100.17レベル以下に押すことがあれば、上昇トレンドのモーメンタムは今日、問題となります。これはこのペアに対する直近の高値足の50%です。このレベル以下の動きは強気の走り(99.845以下の動きがその動きとなる)が脱線することはないかもしれませんが、それは今日の調整のアクションにつながる可能性があります。

バイアスは上向きのままです。本日、このペアが引き続きトレンドを進行するのを期待してください。

 

AUD/JPYは上昇、 EUR/AUDは下落

AUD/JPYが7月高値を超え、93.20での100DMAに突入し、EURAUDは1.4245の安値に下落している。

AUD/JPY日足チャート 2013年9月10日

EURJPYは132.198でのトレンドラインレジスタンスを試していた

 

EURJPYは132.198での上での主要なトレンドラインレジスタンスを試していました。昨日の高値はちょうどそのレベルに来ていました。このトレンドラインはこれまでも数回試されていました。これがこのレベルの重要性を高めます。

これまでのところ、調整がほどほどでしたが、トレーダーはこのレベルで利益確定をしています。(以下の5分足チャートを参照)高値からの最安値は131.921に達しています。以下の5分足チャートでの急騰直後の高値は31.99です。これは高値を取った場合に下落する最小限の調整のターゲットです。その下では、131.73エリア(日足での高値の38.2%)で買い手を探してください。市場がこの4か月間のもみ合いの期間から抜け出す用意が出来ているのなら、このレベルでの押し目買いを期待したいところです。

どこかでは、トレンドラインがブレイクされるでしょう。注意して、準備しておくことです。

 

 

日銀の8月の議事録にサプライズ無し

議事録には何らサプライズは無く、政府の財政改革推進に重きを置いており、引き続き、財政の信頼性の必要性を強調していました。

これは消費税増税を推し進め、歳入増を期待していると思われます。

-4月の初旬の開始した巨額の金融緩和以来、日銀の政策には一切の変更はありません。

 

EURUSD注文状況

米軍のシリア攻撃の可能性が益々後退し、EURは徐々に強まっていますが、まだゆったりしたペースです。売りが強いようですが、下では買いが増えてきています。

  • 売り 1.3350、売りの層1.3315/20/25/30
  • 売り 1.3209/00、しかし、昨晩の高値近くでの売り
  • 買い 1.3245/50で活発
  • 買い 1.3225/30
  • 買い 1.3200

 

USDJPYは泥沼にはまっていたが、今日のトレーディングで押上げを模索

 

米国セッションではUSDJPYは33ピップスのトレーディングレンジに収まっていました。ニューヨークセッションの開始時に掲載した内容では以下のように見ていました。

「今週、緊張状態に入るニューヨークのトレーダーにとって最初から、有効なスタート(及びポジション無し)から、今日のトレーダーにとってリスクを定義する99.316レベルを見てください。   そのレベル以上に留まれば、強気派が主導権を握ります。(このレベルでの買い手を探してください。)このレベルが維持されれば、トレーダーは、100時間移動平均と99.638でのトレンドラインレジスタンスの上での動きを探します。(上記チャートを参照)」

ニューヨークセッションの安値は99.328であり、99.316レベルのサポートレベルから1ピップ離れた所でした、一方その安値からの高値は定義済みのレジスタンスレベルで99.638まで拡大しました。l(上記チャート参照)いずれかの端をブレイクすることを期待していましたが、レンジと言える状況でした。

そのため、同じトレーディングの判断を定義する同じパラメータで今日のトレーディングに入りました。「押し目買い」でのリスクが定義されるレベルに注目していたトレーダーは、良いトレーディングの場所を得ています。確かに、その上のレジスタンスレベルを突破することができなかったことに少し落胆していしたが、実際は、今日に入って突破しています。ニューヨークセッションの時点ではそのレベルで利益確定をするのが妥当でありましたが、この主要レベルをブレイクする場合に備えてポジションを持っていることが正解でした。99.63レベルの上では99.845の上での動きが、100.10/217エリア(金曜日からの高値)まで続く次の上昇のハードルになります。そのレベルの上の動きは100.44と100.86がターゲットになります。(以下の日足の高値)

前記の100時間移動平均のレジスタンス(99.638)がアジアセッションでブレイクされなければ、反転し、99.316レベルでの今日のサポートを抜け、押し目買いから売りに方向転換することになります。その場合、トレーダーが警戒している99.09(200時間移動平均)と98.98レベルの100日移動平均のテストとなることを予想します。

日銀8月7~8日議事録公表

  • 多くの委員は財政改革を順調に進めることを期待していると述べていました。
  • 財政運営の信頼性を金利の安定のために取り戻すべきです。
  • 多くの委員が日銀の大規模な金融緩和は、景気が回復し、国債利回りを低く抑えています。
  • 多くの委員は、政府の財政改革が弱まれば、国債利回りが上昇し、日銀の金融緩和の努力を損なう可能性があると述べていました。
  • また、幅広い分野での物価が上昇しつつあると述べていました。
  • 日本の消費者物価指数が夏に上昇し、その後、一休みしていると見る委員もいました、

USDJPYはわずかな動きとなっています。


USDJPY注文状況

  • 売り 100.50, 60
  • 売り 100.15/20(その上にストップロスの買い)
  • 売り 99.90/100.00, 99.80
  • 買い売り 99.30/20/10/00、99.30の下にストップロスの売り

AUDUSD注文状況

  • 売り 0.9300
  • 売り 0.9250(その上にストップがあるが、大きめではない)
  • 買い 0.9200/05 (その下にストップ)
  • 次の大きな下位レベルは0.9100まではない。0.9160にも買いが入る可能性がある。

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