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9/5(木) 為替ニュース&FX分析レポート

USDJPYは、ISMの好データでレジスタンスの上に動き、新高値に達する

USDJPYはEURUSDの騒ぎを見ており、ニューヨークセッションでのトレーディングでトレンドが出ていません。このアクションはこのペアを2007年高値から2011年の安値への下落の中間点である99.845レベルの上下に動かしています。ISM非製造業景況指数のデータが予想よりも良かったことがトレーダーにこのペアを買うための触媒を与え、価格は100.00レベルの上へ戻りました。トレーダーは今、支持するサポートとして99.845レベルを使うはずです。強気派が主導権を握るなら、価格はこのレベルの下に戻るはずです。

このペアの上側でのターゲットは、7月24日と7月25日からの高値である100.446です。今日のUSDJPYのレンジは、直近22日の平均の97ピップスに対して未だに単調な58ピップスです。その結果、動き回り、トレーディングレンジを前記の100.446でのターゲットに向けて拡大する余地があります。

ドラギECB総裁のコメントでなぜユーロが下落しているのか。

ドラギECB総裁は先月と同じ原稿に固守していましたが、市場はそれを好感していません。

若干の重要な点があります。

  1. 彼は成長のリスクは下落に向かっていると主張していました。直近のデータの改善があれば、よりバランスの取れた見方に期待がありました。
  2. 成長は予想は引き続き、悲観的な見通しのままです。ECBは2013年のGDPは-0.4%(前回 -0.6%)、2014年は+1.0%(前回+1.1%)です。2014年の予想は強い回復を期待する者にとって特に落胆するものです。
  3. ドラギECB総裁は、最近の展開(金融緩和縮小の話題)は景気に悪影響を与える可能性があることを警告していました。それは新たな否定的な触媒です。
  4. 「延長した期間」安いままでいるレート。これは繰り返しの表現ですが、再度、よりタカ派的なものに対してわずかな望みがありました。
  5. ECBが利下げを議論したとドラギ総裁が述べ、後で下落が拡大しました。

EUR/USDは記者会見の前の1.3215から1.3151のセッションでの安値で取引されています。火曜日の急落での1.3138の安値はサポートですが、警戒する主なレベルは100日移動平均の1.3138に併せて、200日移動平均の1.3146 です。このレベルがイントラデイの基準をブレイクする場合、終値が重要になります。

EURUSDは200及び100日移動平均に向かって動いている

EURUSDは、それぞれ1.31435と1.31371レベルの200及び100日移動平均を試しています。第1のテストでのリスクを確定するレベルに対して押し目買いとなるはずです。調整において、レジスタンスを維持する1.3156-62を探してください。

EURJPYは、失速によりトレンドラインレジスタンスを見ている

EURJPYはニューヨークセッションでトレーダーが入り、市場が今週、ECBによる(21:30のドラギ総裁の記者会見に続く20:45の)政策金利の決定と新規雇用保険申請件数(予想33万人)を含め、米国の雇用データ、そしてADP雇用レポート(21:15、予想18.2万人)を待っており、今日は高値付近でトレードしています。後で23:00に米国では製造業新規受注(予想-3.4%)及びISM非製造業景況指数(予想55.0)をリリース予定です。

日銀は政策変更をしていませんが、黒田日銀総裁は、増税を実施することを望んでおり、必要であれば、日銀はさらに金融緩和を行うと繰り返し述べました。

テクニカルな観点では、昨日の全体像としては、1時間足チャートからのトレンドラインレジスタンスの上での動きで強気を継続していました。(http://blog.fxdd.com/2013/09/04/eurjpy-surges-higher/ での機能の掲載記事と上記1時間足チャートを参照)今日のトレーディングでは、市場は黒田のコメントで上昇する前にそのトレンドラインの上側を再度テストしました。

さらに上昇し、価格は日足チャート上の上側のトレンドラインを試しています。今日の高値は132.13に達し、トレンドラインは132.23に来ています。(上記日足チャートを参照)   このレベルの上での動きは、強気派が今日主導権を維持するために必要ですが、トレンドラインの魅力は再度売り手を引き付けていたようです。結果として今日は、上昇での主要レベルに対する売り手を探し、上での動きでのストップになる可能性が高いことを理解してください。

下落側では、イントラデイのサポートとしての131.646-131.80を警戒してみてください。(以下のチャートを参照)価格がこのエリアの上で留まることができれば、買い手や上側のトレンドラインレジスタンスのブレイクの可能性にとって良いことです。しかし、その下での動きと利益確定は今日のトレーディングで継続する可能性が高いです。

今日のレンジと変化(米国東部時間7:40)

全ての主要通貨ペアは今日は22日平均以下で取引しています。EURUSD (ドラギECB総裁の声明が予定)は56ピップスのレンジです。声明が適切なトーンであれば、拡大する余地があります。

米ドルはほとんどの通貨ペアに対して主として強く、AUDとNZDに対して最も強く高くなりました。オーストラリアの貿易収支の弱いデータは豪ドルに悪影響を及ぼし、0.91409サポートレベル以下に押し下げられました。(これは今レジスタンスになっています。)

オーストラリア – 7月貿易収支: -7.65億豪ドル(予想 +1億豪ドル)

  • 先月+2.43億豪ドル (6.02豪ドルからの下方修正)
  • 輸出は先月比 変化なし
  • 輸入は先月比 +4%
  • 貿易収支が黒字から赤字となり、前回の黒字幅は下方修正となりました。
  • これはAUDにネガティブなデータです。
  • それでも豪ドルは現在買われています。
  • 0.9150以下にストップがあります。

 

USD/JPY注文状況
• 100.10の上ではストップロスの買い
• 売り 99.80から100.00
興味深い点は、100.00はバリアオプション関連であることです。
• 買い 99.35/45及び99.00、99.35の下にはストップがある。

EURJPY注文状況
売り 131.50 131.80 132.00 132.20 132.50
買い 130.90 130.75 130.50 130.25 130.00

EUR/USD注文状況
売り 1.3300, 1.3275, 1.3240
当初の売り 1.3215/20
当初の買い 1.3175/80
買い 1.3150, 1.3160, 1.3100/10
あまり動かない可能性が高い。

AUDUSD注文状況
• 売り 0.9250, 0.9200 and 0.9210/20
• (0.9235の上にストップ)
• 買い 0.9150 (0.9140の下にストップ)
• 買い 0.9100, 0.9110

 

EURJPYは急上昇。 ブレイクアウトの時期か?

 

市場は下落側(移動平均レベルの下に下落)をテストしようとしていました。価格はそのレベルと上昇した価格以下のモーメンタムを維持することができませんでした。事実直近の2日間の価格は3回失敗しています。それは市場が持つ不確かさを表しています。(上記チャートを参照)

そのパターンは一昨日、ニューヨークセッションで試されました。上記のチャートを見ると、トレーディングでの直近の押しでの価格は200時間移動平均(上記チャートの緑線)を試し、維持していました。そのレベルを維持することできたことで、トレーダーはそれに続く上昇に自信を深めました。価格は上側のトレンドラインの上にブレイクし、買い手が価格を押し上げました。

 それでどうなったかと言えば?

以下の日足チャートを見ると、月曜日の価格は、1日間そのレベル以下で終値を付けた後に100日移動平均の上にもどり、押し上げとなりました。一昨日と昨日は、200時間移動平均をサポートにしていた価格が200時間移動平均の上に留まることができる限り、最小のレジスタンスの道筋が5月、7月、8月からの高値を結ぶ上側のトレンドラインを目指すことになるようです。そのラインは132.24レベルに来ています。このペアの直近の4か月間のトレーディングの動きを限定していたもみ合い形成から抜け出すためには、そのトレンドラインの上での動きが、必要となります。

 

ばねのエネルギーが溜まってきているようです。市場はこの張力はリリースするために、今、このトレンドラインの上で最終の押上げが必要となっています。

 

USDJPYは未だにもみ合っているが、レンジは圧縮している。 今日の動きに注目

 

USDJPYは、ニューヨークセッションのトレーダーが今日の出口を求めており、上下のレンジで未だにもみ合っている。しかし、バイアスは、リスクが縮小してきており、強気のバイアスのままとなっています。このもみ合いと圧縮状態は今日のトレードが始まってから結論に向けて動くはずです。

日足チャートを見ると、価格は100日移動平均と月曜日のトレンドラインレジスタンスの上で動いており、価格はその時以来、下回ることはありませんでした(上記チャートの青線を参照)。今日が始まり、このことで強気派が主導権を握っています。

弱気派の懸念は、上側が2013年5月の高値から2013年の安値への下落の61.8%で抑えられているということです。このレベルは99.925レベルにきています。さらに、2007年高値から2011年の安値への50%は99.845に来ています。今週の高値は今のところ、99.855に来ています。言うまでもなく、このエリアは上昇の可能性を拡大していく可能性があります。

下落側では、1時間足チャートが今日のトレーダーに下落リスクを教えています。このチャートを見ると、今日の安値での2つのサポートトレンドラインを維持しています。これはトレーダーが市場で仕掛ける素晴らしいレベルでした。最初のラインは、8月28日の安値からの上向きのラインです。このレベルは現在、99.43レベルに来ています。その下では、今週の直近安値につながる平坦なトレンドラインは99.34レベルに来ています。

 

今日のトレーディングでは、どちらかへのブレイクを予想しています。それは、上側では99.84-92エリアの上でのブレイクか、99.34-43レベルでのサポートトレンドラインを下にブレイクかのいずれかです。下にブレイクすれば、96.814の安値以来の上向きのトレンドが疑問視され始めます。そうなれば、売り/決済の動きが主導権を握ると予想します。

すでに述べたように、このバイアスは強気のままですが、やるべきことがあります。良いニュースはリスクは限定されていることでもあります。市場の声に耳を傾けましょう。

追伸日銀は今日の正午過ぎ(日本時間)に政策金利を発表する予定です。黒田日銀総裁は、伝えられているところによれば、消費税増税の先送りは大きなリスクになるとみています。増税となれば、日銀が国債購入のバズーカ砲でサポートを継続する可能性が高いです。これはUSDJPYをサポートするはずです。それにも関わらず、概要を示したリスクを特徴づけるレベルがトレーダーを導くことになります。

今日の注目経済イベントとデータリリース(日本時間) 

10:30:オーストラリア貿易収支
昼過ぎ:
日銀金融政策発表
日銀総裁の会見
20:00:英国政策金利発表
20:45:EU政策金利発表
21:15:ADPADP雇用統計
21:30:ECBドラギ総裁記者会見
21:30:米国新規失業保険申請件数
23:00:ISM非製造業PMI
G20ミーティング1日目

 

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