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8/22(Thu) 為替ニュース&FX分析レポート

日本が設備投資への減税を実施する可能性

日経から発表されたこのニュースは、さらなる経済成長を促すことを意図したものです。

過去数週間に、これ以外の「ニュース」があり(増税の見送りなど)、少なくともアジアの株価を一時的に押し上げる結果にはなりました。そして今回は、USDJPYを押し上げました。

USDJPYは、ロンドン市場で上昇トレンドを示した後、ニューヨーク市場で引き続き小幅なレンジで取引されています。価格は「横ばい」で、トレンドラインによるサポートと100本移動平均線を試す展開になっています。しかし、今のところ98.419-44レベルに対するサポートが維持されています。

EURJPYが買われ、今月の最高値を試す展開

本日EURJPY は上昇し、トレンドラインのレジスタンスを上抜けし、8月2日以来の高値水準に達しました。本日の高値は、131.70レベルになりました。8月2日の高値は、131.94です。EURJPYにとってはこれが次の上値ターゲットとなり、次に132.229レベルに位置するトレンドラインのレジスタンス(5月および7月の高値)が続きます(上記チャート参照)。

下値では、5分足チャートの100本移動平均線をなぞる展開になっています。ロンドン市場の序盤、そしてニューヨーク市場の午前中に値が試されました。このレベルを維持できれば、トレーダーが短期的なサポートとして意識する展開になるでしょう。また、131.255-131.36のサポート領域にも注目が必要です。これは本日の直近のEURJPYの上昇の38.2% – 50%に位置しています。

再び EUR/USDが力強いサポートにより下支えされる

EUR/USD は1.3360のラインを突破して本日の最高値を付けました。

トレーダーが続いて注目しているレジスタンスラインは200週移動平均線で、本日は1.3386に位置しています。価格はこのレベル付近にとどまると考えられます。

本日序盤に1.3300をブレイクし、弱気シグナルが点灯しましたが、一転大幅反発に転じました。これは最近のユーロの上昇によく見られるケースで、ユーロの底堅さを物語っています。

金がアジアで$1355にタッチした後に$1380をブレイク

金は昨日の高値$1377を超えて直近レンジのトップに向けて上昇しました。このチャートの主要レベルは$1384.55であり、それは月曜日の高値であり、6月中旬以来の最高のレベルです。

市場は$1350のブレイクの後はもみ合いとなり、量的緩和の縮小と新興市場の不透明さがあれば、上昇の見込みがありそうです。

GBPUSDは、ロングの手仕舞い後にサポートを試している

GBPUSDは8月15日の安値(1.55675)と200時間移動平均(上記チャートの緑線での1.5576)からの上昇の50%近辺で本日のトレーディングで手仕舞いで下げました。価格はニューヨークセッションのトレーダーが入ってきて、このエリアで失速しています。米国の新規失業保険申請件数と米国の購買担当者指数推定値が待たれます。

下げの動きで、8月2日の8月安値から来るトレンドサポートは1.5553に来ており、次の下落でのターゲットです。その下では、8月15日の安値からの上昇の61.8%は1.5533に来ており、200日移動平均が1.55137レベルで下に現れてきています。これらはこのペアにおいて継続する売りのプレッシャーのステップとなります。

今日のトップ側では、このペアは5分足チャート上で現在、トレンドラインと移動平均レジスタンスの以下にぶら下がっています。弱気派が主導権を握ったままであれば、このエリアに対して売り手が出てくることを予想します。1.5620-23エリアの上での動きは本日大きな下げを探しているトレーダーにとって若干懸念となります。

USDJPYはFedのQE縮小や経済好データを確信し、上昇している

USDJPYは、Fedが国債購入の縮小を今年に始めることに同意していることを確信し、本日のトレーディングで高くなっています。それが意外に早くなるかどうかは未だに不透明ですが、市場は早くとも9月になるかもしれないと確信する方向で強気になっているようです。私が警告することは、9月にリリースされる失業率のレポートが良いはずであるということです。最新のレポートでは失業率は下がったことを示していますが、それはむしろ労働人口に入っていない労働者の結果でした。内訳の非農業部門雇用者数(NFP)側はそれほど好調ではありませんでした。この通貨ペアは中国とEUの購買担当者指数 (PMI)の強さにより一晩で恩恵を受けた。 さらに好調なデータが、「比較的安全な円への退避」というパブロフの法則的な反応を弱めています。もちろん、日本には消費税や弱体化した貿易のレポート、そして円安を維持するゆっくりとした成長に関する議論があり、日本独自の問題があります。

しかしながら、我々が把握していることは、価格が物語り、テクニカルな外観では今日、強気派が戻ってきているということです。上向き傾向は実際、Fedの議事録が昨日リリースされた後に強まりました。価格は100及び200時間移動平均(上記チャートの青線及び緑線)の上に動き、そのレベルの上に留まっていました。それに続くトレンドの上昇の動きは98.63レベルでの先週から高値を通り、98.74の高値へ価格を押し上げました。このペアは現在98.66レベルで取引されています。98.526でのサポートを探してください。(それがこのレベルを維持するのなら、強気派がしっかりと主導権を握っています。)多くの忍耐のある買いは本日、98.419から98.44までのサポートを見つけるはずである。

98.526は本日、このペアにおける直近のトレンドの高値足の38.2%です。98.442は、同じ動きの50%であり、98.419は8月14日からの高値です。価格は98.62での8月15日の高値以下に下落するかもしれませんが(市場は一息付きたいようです。)、強気派が主導権を握ったままとなれば、押し目買いを期待します。

トップ側では、このペアは、98.961レベルに本日来ている100日移動平均に近づいてきています。 一見してトレーディングでは、このレベルに対しては結構な売り手が予想されます。以下の日足チャートを見れば、市場はこのレベルを使い、トレードし、リスクを確定しています。

本日のレンジと対米ドルの変化

直近の22日のトレーディングの日足平均と主要通貨の今日のレンジです。ニューヨークセッションのトレーダーがトレーディングに参加を始め(米国東部時間7:00AM)、EURUSDのレンジは66ピップスで少し軽めの状態です。

以下のチャートは、対米ドルの主要通貨の昨日5:00PMの終値からの変化を示しています。ドルはAUDとMXNを例外とし、全ての主要通貨に対して強い状態です。AUDNZDは、3月からの長引く下落の動きの後に高値3日目であり、今日の高値を突破しています。このことは中国からの中国製造業購買担当者景気指数と併せ、これは本日少しAUDが恩恵を受けています。

EURUSDは100時間移動平均の下に下落したが、次のターゲットにはサポートがある

昨日、EURUSDは100時間移動平均の下に下落し、これまでのところ、この主要移動平均レベル以下に留まることができました。しかし、サポートは(今4回テストした)1.3233でのトレンドライン・サポートに対し、そのレベルの下を維持しています。価格は現在、1.3342にあります。

 

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