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8/12(Mon) 為替ニュース&FX分析レポート

ユーロ/英ポンドは0.8580を保持しているが、反発は限定的-8月12日のテクニカル分析

最初の下落で0.8600から下げて、0.8580をタッチしたが、しばらくの間、0.8585レベル周辺を維持していた。買い注文は持ちこたえていたものの、0.8590台へ戻りでもがいていた。ユーロ/米ドルは午前中はプレッシャーにさらされており、1.33の下で維持しており、状況は1.55以下を保持する英ポンドでも同様である。

ユーロ/英ポンドでの下げの動きは、55DMAで持ち上げられ、0.8540と0.8572間の強いテクニカルサポートの集まりがある。この0.8580/85のレベルは3月に戻るサポートとレジスタンスの複数のポイントになっている。

2013年8月12日ユーロ/英ポンドの日足チャート

この下のサポートレベルが気に入っており、私のメインのショートポジションがあるが、日中は買いをおこなう見通しを好んでいる。保持する0.8580を改めてテストするなら、そこでポジションを建てるが、そうでなければ、小さいストップでブレイクとなり、低いチャンネルライン、さらにそこでポジションを建てる良いレベルへ下落する可能性が高い。私は0.8540/45での最後のサポートの束以下にストップを置くことにする。

英ポンド/米ドルのトレーダーはリスクを明確にし、限定するために(米ドル/円のように)100時間移動平均を利用する

英ポンド/米ドルは静かな月曜日スタートで始まった。同ペアは今日はこれまでの平均のレンジ以下での取引となっている。(22日平均のレンジはおよそ128ピップである。本日レンジは61ピップスのみである – 上記チャート参照)   英ポンドに対して米ドル高にもなっており、それは全ての主要通貨ペアに対する一般的なドルのセンチメントを映している。しかし、英ポンドの下落はほんのわずかなものである。レンジがそれほど狭いため、ブレイクをし、新安値を付けるか、反転し、新高値を付ける余地を残している。そのため、動きの余地があることを認識することである。

本日、トレーダーにとってこのペアを興味深くするのは、米ドル/円(前記事参照)のような価格100時間移動平均(以下のチャートにおける青線)をテストしており、維持している。そのレベルは現在1.5465の価格レベルに来ている。そのペアの価格は引き続き、下落修正を行い、レンジを切り下げてる場合、このレベルは、ブレイクでの追加モーメンタムで破られる必要がある。それが失敗すれば、売りの買戻しで単に失望した売り手を魅了することになり、1時間足チャートの様子から少なくとも、買い手が主導権握り続ける。

本日、トレーダーにとって、市場のバランス取るのは、日足チャートからの様子である。    以下のチャートを見ると、価格は木曜日と金曜日に200日移動平均の上への上昇拡大の試みを失敗したため、上昇に対する懸念がある。このレベルは本日、1.5528レベルに来る。2013年の高値へのトレンドライン・レジスタンスは先週、上昇のモーメンタムの点火にも失敗した。その結果、以下の100時間移動平均に対する強気派と200日移動平均トレンドラインい対する弱気派間のバトルがある。

レンジが狭いため、片寄りのモーメンタムのヒントを探し、追加のモーメンタムで拡大することを排除しないことである。

ニューヨーク時間に入り、米ドル/円は100時間移動平均及び前回高値を試す

日本のGDPは今朝、予想よりも弱い発表となり、米ドル/円は上昇へ向かった。このペアはGDPデータの後の当初の売り(サプライズであった)の後に急上昇した。上昇の持ち直しは、100時間移動平均(以下のチャートの青線の96.80のポイント)を試した後に開始している。この3日間のトレーディング日からの直近高値(96.92-97) はそのエリアにもあり、買い手を満足させる上値追いとなるにはハードルを呈している。これまで、100時間移動平均に対して利益確定した者や新たに売った者は、直近の4時間がその価格を「砂上のライン」以下に維持することができたため、勝ち組となっているようだ。   本日の上への動きは、前述のレジスタンスのポイントでさらに抵抗を受けることになる。その上への動きは次に、97.379レベルが期待されるだろう。

しかし、さらに高値ブレイクが無い場合、トレーダーはサポートに向かって価格を押し戻すことになりる。今、5分足チャートを見ると、価格はロンドンセッションの間、100バー移動平均の上であった。直近数時間にわたるもみ合いで移動平均の価格が価格に追い付くことができた。   100バー移動平均(以下のチャートの青線)が現在96.61のポイントにあり、さらに高値に向かっている。今日の高値追いの動きの38.2%は96.492レベルにある。200バー移動平均はその方向に動いている。(現在、96.44レベルにある – 以下の緑線)これらは、価格が引き続き底固めを行い、高値追い修正をを行うのなら、サポートレベルとなるはずである。

GDPデータは円安及び米ドル/円をサポートするはずである。しかし、把握していることであるが、トレーダーは主要レベルを確定し、それに対するリスクを限定することになり、買い手がそのトレンドの方向でモーメンタムを続ける必要がある。安値での買い手は確かに5分足上で主導権を握ったままとなっている。時間足チャートでは、トレンドライン・レジスタンスにわたり利益を得ていたが、まだすべき作業が残ったままである。100時間移動平均の上に達すれば、売りが価格を上に押し上げる可能性が高いはずである。

週末となり、米ドル/円は安値固め

米ドル/円はロンドン取引時間が週末となり、この2か月間の安値に近付き底固めとなり、ニューヨーク市場のトレーダーはビーチハウスでの週末を心待ちにしている状態だ。このペアは前日からのアジアセッション高値で売り手が値を下げた。続く高値は日足高値のトレンドライン・レジスタンスと8月6日の高値を突破できなかった。(上記チャート内のトップのトレンドライン参照)その日の価格の下落は5分足チャートの上側のトレンドラインにきれいに沿っていた。   このトレンドラインの以下に留まれば、売り手が主導権を握る。

 

 

2013812日日本の経済データ予定

  • 2四半期GDP(季節調整)一次速報、前期比:予想0.9%、前回1.0%
  • 2四半期GDP(年換算)、一次速報:予想3.6%、前回4.1%
  • 第2四半期GDP(名目)、一次速報:予想1.0%、前回0.6%
  • 第2四半期GDPデフレーター、一次速報:予想-0.7%、前回-1.1%
  • 第2四半期GDP消費支出前年比、一次速報
  • 第2四半期GDP設備投資前年比、一次速報:予想0.6%
  • 7月国内企業物価指数前月比;予想0.2%、前回0.1%
  • 7月国内企業物価指数前年比;予想1.9%、前回1.2%

午後1時:

  • 7月東京マンション販売額前年比:前回22.0%

午後1時30分:

  • 6月鉱工業生産前月比(確報値):前回-3.3%
  • 6月鉱工業生産前年比(確報値):前回-4.8%
  • 6月設備稼働率前月比:前回2.3%

最も注目を集めるのはGDPデータ発表である。

 

米ドル/カナダドルは、100日移動平均/トレンドラインの主要サポートをテストしている

 

米ドル/カナダドルは、先週末の期待外れに終わった失業率レポートを受けて高値に向けた全体の動きを反転させ、100日移動平均とトレンドラインサポートにサポートされていた。これはトレーダーにとっては主要な境界線となるべきものである。この上に留まっていれば、バイアスはポジティブ/強気のままである。それ以下の動きでは、バイアスは弱気が強まる。データリリース当日初めの動きは、200時間移動平均に対して売りであった(以下のチャート内緑線)これは、特に主要レベルがテストされ、維持されるため、今後のレジスタンスとなる。

 

上側のレジスタンスは、当日の下落の38.2-50%である1.0305-1.0314に来ている。100及び200バー移動平均がそのレベルに来ている。

2013812日日本第2四半期GDP一次速報値

日本第2四半期国内総生産(GDP)が月曜日に発表予定である。これは、消費税増勢が現在予定された形で実行されるかどうかを判断する主要因となるため、「アベノミクス」の重要なデータポイントである。

  • プランとしては、2014年4月に5%から8%に、そして2015年に10%に造成するというものである。
  • 政府内の議論は、前回の消費税増税となった時に消費が落ち込み、結果として景気も低迷したということの懸念があるということが中心となっている。しかし、さらに歳入を増やす増税ができなければ、日本の国家債務が膨張していくリスクがある。政府にとってそれは厳しいジレンマであり、議論が続いている。
  • 望ましいプランは、時間をかけて少しづつ(例えば、1%)の増税を行うことで、増税の後戻りを容易くし、景気に害を及ぼし過ぎないようにするということを述べている安倍首相のアドバイザーがいる。

今日のリリース(同時にリリースされる他のデータポイントも要確認。先に掲載したもの)は、午前8時50分にリリース。

  • 第2四半期GDP(季節調整)一次速報、前期比:予想0.9%、前回1.0%
  • 第2四半期年換算GDP(季節調整)、一次速報:予想3.6%、前回4.1%

本日発表のものは第2四半期GDPに対する一次速報値である。確定値は9月9日リリースされ、この確定値の後に最終の判断がなされることになる。一次速報値(本日のもの)と次の確定値(9月9日)間には大きな差があり得、そのため、本日のデータはボラティリティを与えるものであり、不確実性を与えるものとはならない可能性が高いことに留意すること。

現在の考え方としては、消費税増税は予定通り実行され、それが日経平均の重石となり、それゆえに米ドル/円にも重しとなる。数字が予想通りや予想以上に良い場合、本日は危険な側になるものと見られる。予想よりも割るければ、日経平均への売り圧力が緩和され、米ドル/円にもポジティブとなる。

GDP前期比過去のデータ:

2四半期GDPの一時速報が予想以下であり、米ドル/円は下落

米ドル/円と日経平均先物から興味深い反応 – 当初の反応が継続するかどうか。確かに下落トレンドが強いようである。

予想よりも弱かったGDP(速報値)は既存の予定の消費税増税を行わない方向に影響し、(もちろん、不確実ではあるが)おそらくより漸増的なアプローチに向けたものなる。

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