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8/5(Mon) 為替ニュース&FX分析レポート

* EURGBP・8月5日のテクニカル分析

EURGBPの価格は変化しやすい状態にありますが、それはGBPの勢いによるものです。現在値はチャネル内での反転の時期となっており、3日連続で下落する流れにあります。

同ペアは4月の安値と7月の高値間の38.2%の調整水準である0.8626を下回りそうな状況ですが、50%の調整水準である0.8600と55日線の0.8574が強い支持線として下に控えています。

チャネルの底部と55週線が0.8562あたりに存在し、現在値はそこまでの中間値であり価格はこのまま下落し続ける、と私は見ています。

私は0.8700の上あたりから、これまでに売りポジションのいくらかを決済しましたが、全体としてはまだ売りポジションを保有しています。

http://www.forexlive.com/blog/2013/08/05/eurgbp-technical-analysis-5-august/

* GBP、上昇し値を戻すものの下落へ向けた需要はまだ存在

GBPUSDは、少なくとも、さしあたりは上昇を留めることになりました。

市場は元々上昇で始まりましたが、最後の動きでは1.5379まで値は上がりました。しかし私はアジアで大きな売りがあったと聞いています。

現在値は1.5349であり、1.5345に最初の支持線が見られ、その後1.5310/20と続きます。

まだはっきりとはしませんが、私は今後においては売りという前提で戦略を立てています。

http://www.forexlive.com/blog/2013/08/05/cable-retreats-but-theres-still-demand-in-the-dips/

* USD、上昇

北米での取引時間の開始に際して、ドルは少し上昇することになりました。USDJPYは98.57に上昇、EURUSDは1.3253に下落、GBPUSDは1.5337に下落しました。AUDUSDは今朝の上昇後に0.8900の下に戻しています。

新しい材料となるニュースは何もなく、金曜日の取引後の調整の類のものでしょう。現在においても戻す流れが進んでいます。

その動きはやけにスローなものです。


* GBP、サービス業部門の指数値の発表後に上昇
仮に少しの可能性があったとしても、1.5350の水準において上昇か下落いずれの継続が起きるかを我々は決めることはしません。その決断は1.5378の高値に価格が到達した時に行います。
私は先週の下落について少し懐疑的で、それはたぶん取引量に関係した現象ではないかと思うのです。
7月25日の高値である1.5431から70ピップスでという少し奇妙な状態なのですが、今後上昇を続けるという向きにおいて注目すべき稀な対象ではないかと思います。

私は依然として、夏季期間において1.50~1.54/55のあたりに推移するのではないかと推測しますが、安全な売り価格として1.55、特に200本線と1月のトレンドラインが関係する1.5550/60に着目しています。
とりあえずこれからは1,5400の水準に注目です。

 

 

* EURUSD、カギとなる支持線と抵抗線の間で週を終える。

米雇用統計の結果が振るわず、価格はカギとなるトレンドラインを破って下回ることはなくなりました。時間足チャートを見ると、価格は最底部のトレンドラインをこれまで7度(実に7度です)破りましたが、予想を下回る統計結果が発表されると、これを上回り、その上昇は続きました。その上昇は、破られたトレンドラインの上側に置かれた抵抗線と、7月25日から7月31日までの高値に阻まれました(上のチャートを参照) 金曜日の高値は1.3293の水準に達しました

先週の取引範囲は156ピップスと穏やかなものでした。2013年度の同平均値は250ピップスほどです。

新しい週では、トレーダーは時間足チャートにおいて再びその抵抗線とトレンドラインに直面します。この水準を上回った場合は高値の1.3344が目標価格となり、その後は6月18日の高値である1.3415が目標価格となります。2013年度の61.8%の調整水準である1.33419が存在することに注意してください。(下のチャートを参照) トレーダーは上方の抵抗線の重要性に着目するべきです。

新しい週では100時間線と200時間線に対する支持線(それぞれ青線と緑線の1.3254と1.3274)が重要となります。もし上昇傾向となる場合はこれらの水準において買い手が生まれます。上方においては、1.3292~1.3300を上回ることが、価格の上昇傾向が維持され先週の高値に到達するためには必要となることは言うまでもありません。

 

* USDJPY、米雇用統計が振るわず下落して今週を終える

USDJPYは、米雇用者数が予想値の16万2千の増加を下回ったために下落しました。過去数か月間の改定結果は2万6千の減少でした。両結果はこれまでの雇用に関する傾向(新規失業保険申請件数やISMの雇用統計による)がさらに強まることになることを望んでいたトレーダーを失望させることになりました。発表された結果は、失業率が7.4%の下落、不完全雇用率(バーナンキ議長が数々のスピーチの中で参考材料として挙げた)が14.3%から14.0%の下落と、良好なものでした。それにもかかわらず、価格の下落を止めるほど明るい結果とはなりませんでした。

テクニカルの視点においては、USDJPYは100日線の98.55の水準に再び下落しましたが、この水準は新しい週において上昇傾向か下降傾向かを示すものとなるでしょう。上の日足チャートを見ると、月曜日から水曜日の価格は、7月26日にこのカギとなる水準(上の青線)を下回った後においてこの水準の下を維持しています。しかし木曜日では日本の外債購入の報告結果や米国の良好な統計(例: 新規失業保険申請件数とISM指数)に支えられる形で、価格は上昇しました。市場では、今回の発表に先立って、価格は2007年の高値から2011年の安値への長期の下落の中間値となる99.845を上回ることになっていましたが、さらに上昇することを待ち望んでいたのです。

下の5分足チャートを見ると、最初の下落とその後の調整水準への上昇は、38.2~50%の領域となる「調整ゾーン」に売り手が到達した時において下降傾向にとって妥当と言えるものでした。価格はその後安値を更新しましたが、価格が重要となる100日線(安値は98.65に到達。この際では98.547。)の水準に接近した時、買い手や利益確定を求める売り手は、それを支持線と見なしました。価格はNYセッションが終了する際に留まりました。

現在上側においては、金曜日の取引終了時の価格に向けた動きにより、5分足チャートでは100本線(下の5分足チャートの青線の99.08の地点)が価格を捉えることとなりました。この移動平均線は来週の取引において短期的には上昇か下降のいずれの傾向となるかを占う手掛かりとしてトレーダーに使用されることになるでしょう。もしこの水準を価格が上回るなら、金曜日の下落以来の下降傾向は打ち消されるでしょう。しかし、もしこの水準を価格が下回るならば、すぐ後に100日線の98.547がカギとなる水準となります。注意をもって対応してください。

新しい週について言及しますと、市場は週末において、日銀の政策金利の決定と会見、およびその今月の報告書に焦点を置くでしょう。米国では報告書の内容が討議されるでしょう。(FRBの方向性に影響します) またISM非製造業景況指数が月曜日に発表され、火曜日には貿易統計、木曜日には新規失業保険申請件数、金曜日には消費者信用が発表されます。水曜日と木曜日には10年物と30年物国債が入札され、FOMCのエバンス氏は東部標準時1時から発言を行います。FRB関係者の発言は現在注目されていますが、それは米国経済とFRBの量的緩和策の縮小に対する態度がはっきりとしないままだからです。

日本、福島地区で水問題に直面

日本の原子力規制担当者は、放射能に汚染された地下水が東電の施設の地下障壁を超えて上昇してきそうな状況にあり、表面にまで浮き上がってくることもありうる、と述べました。またそのような場合はその進行速度は速い、とも述べました。

地下水を汲み取ろうという東電の計画は「問題解決のための数か月程度の時間稼ぎにすぎない」でしょうし、「危機意識」に欠けていると言えます。

原子力問題は安倍政権が直面している大きな課題の一つです。同地域で生活する人々への安全策は、原子力から離れるということだけはなく原油の輸入の増加ということにもつながります。そしてそれは原油価格を上昇させることになります。(もし原油価格が高騰するなら)インフレが増すことになりますが、それは現在生じようとしており、悪性のものであることから、むしろ悪い影響が生まれうると言えます。

* ユーロ圏マークイットサービス業PMI、予想値49.6に対して7月の確定値は49.8

  • 前回値は49.6
  • 2012年1月以来の最高値
  • 総合PMIは、前回値と予想値の50.4に対して結果は50.5
  • EURUSDは1.3288とやや下落
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