FXDD日本語サポートブログ
help desk software
Comment : 0

8/1(Thu) 為替ニュース&為替分析レポート(グレッグ先生)

 

<ドイツの製造部門のニュース>

● ドイツとEUPMI、予想を上回る 

 

ドイツとEUの製造部門のPMIは、それぞれ予想値を上回った。ドイツのPMIは予想値の50.3に対して50.7だった。EUのPMIは予想値の50.1に対して50.3となった。英国のPMIは東部標準時午前4時30分に発表されるが、その前回の値は52.5で、予想値は52.8となっている。

(データ元:http://blog.fxdd.com/2013/08/01/german-and-eu-pmi-come-out-better-than-expectations/)

 

 

 

<イギリスの経済ニュース>

● 英国のPMI、予想を上回る。

 

 

 

英国のPMIは予想を上回ることとなった。

7月の結果は予想値の52.8に対して54.6だった。前回の値は52.5だった。

GBPUSDは反転して1.5200を上回り、さらに1.5204を上回る形で当日においてプラスの価格となるように思われる。その上には7月25日の高値からの下落に対する38.2%の調整価格水準が存在する。同水準は1.5247である。前述の高値には、昨日のFOMCの発表によって価格が1.5252となった後に到達した。(その後反転して下落)

現在その下には、ロンドン市場での上昇からの38.2%の水準が1.51767において存在しているが、それは5分足チャートにおいて破られた200本移動平均線に近い。買い手がニュースの内容に影響を受けない状態を継続するためには、価格がこの水準を上回り続けることが必要になる。

その水準を下回った場合は、今日の高値からの50%の調整水準に対する支持線が1.51683に存在しているが、トレーダーはあまり上昇傾向への支持を強めそうにない。

 

 

 

(http://blog.fxdd.com/2013/08/01/uk-pmi-beats-expectations/)

 

 

 

 

● USDJPY、反転し100日移動平均線を上回る

CHART 1 (DAILY)

USDJPYは、2013年6月の安値から2013年7月の高値までの上昇の50%の調整水準を過去3日間において試みたものの、そのカギとなる水準の下の領域に価格を維持し続けることはなかったのだが、その後において100日線の上に戻すこととなった。50%の水準とは99.654である。月曜の安値は99.62、火曜は99.74、水曜は99.57、本日は99.65である。

今週の始まりの3日間において下側の支持線は下降の流れに押されることになったが、上側の抵抗線も上昇の流れに押されることになった。抵抗線は100日線(上記チャートの青線)に対して働いた。同3日間において価格はカギとなるこのテクニカル水準を超えることができないでいる。

CHART 2 (HOURLY)

しかしこれまでの数時間において価格はこのカギとなるテクニカル水準を上回ることとなっている。(下記の5分足チャートで100日線の推移を参照のこと) もしこの状況が継続するならば、ニューヨークセッションではさらなる上昇傾向が生まれることが予想され、次の目標値は200時間線の98.92の水準となるだろう。

 

CHART 3 5M

 

 

 

● BOE政策金利、ドラギ氏会見、ECB政策金利、新規失業保険申請件数、米国ISM、が本日予定

BOEの政策金利は東部標準時午前7時に決定され、その後同午前7時45分にECBの政策金利が決定される。両金利の値に変化はないものと見られる。BOEは資産購入の目標額を3750億に維持するものと思われる。

また本日においてはチャレンジャー人員削減の発表が同午前7時30分に、新規失業保険申請件数(前回34万3千、予想34万5千)の発表とECBのドラギ総裁の会見が同午前8時30分に行われる。同午前10時には米国建設支出(前回+0.5%、予想0.4%)とISM製造価格(先月50.9、予想52.0)の発表が行われる。6月の雇用統計は5月の50.1に対して48.7と下回り、6月の新規受注額は5月の48.8に対して51.9となっている。

本日は慌ただしい1日となるだろう。

 

 

 

● 米国新規失業保険申請件数、32万6千件に

 

予想値は34万5千件だった。

 

About the Author

Leave a Reply

*