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今日のFXニュースです。

為替アメリカ市場情報:アメリカの株が貴金属関連によって牽引されています。

  • スタンダード・アンド・プアーズ総合500種株価指数は約3年の間で最高の段階で終日を迎えました。
  • イタリア銀行のDraghi氏はSarkozy氏に欧州中央銀行総裁への支持を得ました。
  • ガイトナー米財務長官は貿易の優位性になる弱いドルでの戦略ではなく、強いドルはアメリカの国益となるとあらためて表明しています。
  • 欧州中央銀行のSentence氏:欧州中央銀行の信用性のリスクについて危惧しています。
  • 欧州中央銀行のGonzalez-Paramo氏はギリシアの債権救済はリーマンショックより事態が悪化するとコメントしています。
  • (スタンダードプアーズの)ケースシラーの住宅価格指数は今年度の三月は前年度の三月に比べて3.3%ほど落ち込んでいます。
  • アメリカ10年債は5.5ベーシスポイント下げ、強い株式の回復にもかかわらず3.31%になりました。
  • 銀の価格が$1ドル下げ、45.05%となっています。
  • 金の価格はわずかに下がり、$1501.50となっています。

明日の記者会見の席で市場がBernanke氏が発表するであろう金融政策の正常化に期待するだけにドルにとって油断できないリスクのある市場でした。量的緩和政策の終わりが発表されるのを期待され一方、6ヶ月以上の緩やかな低金利が大多数の投資家の間での現在に至るまでの投資手法でした。

EUR/USDの通貨ペアはアメリカ市場ではアメリカ市場の昼時間で1.4658のスパイクがあっただけで、大体1.4600/50の範囲でした。アイルランド、ポルトガル、スペインに飛び火するかもしれないギリシア債権のリスクを抱えながらも、1.4642で終日を向かえました。

USD/JPYの通貨ペアは小景気の回復後にアメリカの保管銀行が価格を81.60から92.00まで引き上げた抵抗線をつくり上がったことがありました。価格はこの高値からすぐに失速して、今日は81.50以下の低値で終日をむかえました。トレーダー情報では81.35あたりまで止まらないだろうとしています。

AUD/USDの通貨ペアは1.0800あたりの抵抗線ができる前は1.0792まで価格が達しました。AUD/JPYの通貨ペアの買い注文が市場の受け入れられるリスクと共に数年ぶりのアメリカの株式の高値の好調の契機となりした。1.075で終日をむかえました。

GBP/ USDの通貨ペアはSentence氏のインフレに対するコメントにもかかわらず回復してきました。1.6500以下で膠着して、1.6477で終値をむかえました。

USD/CHFの通貨ペアはロンドン市場でのドルに対して記録的な落ち込みをしました。EUR/CHFの通貨ペアは急激に高くなり、0.8745が安値でした。0.8758で終値をむかえました。(http://www.forexlive.com/ から翻訳)

ここニューヨークでは先週まで肌寒い日が続いていましたが、昨日、今日で一気に夏日となっていますが、日本の皆様いかがお過ごしでしょうか?

今日の市場では米連邦公開市場委員会(FOMC)の27日にはバーナンキ議長が会合後初の記者会見に臨むため、この動向に注目が集まっていました。投資家やアナリストなどは市場は現在、バーナンキ議長の明日の発言を待っている段階ですがオーストラリア・ドルなどはすでに高値を更新するなど影響を受けています。最近のアメリカ政府の動きとしてオバマ大統領は財政再建を主張する共和党に配慮し、12年間で4兆ドルの財政赤字削減を目指す財政再建策を提示しました。財政赤字に対して、ガイトナー米財務長官は性急に動けば、景気回復が腰折れするとして、時間をかけて回復を図る模様です。(http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920014&sid=aBjnmx1jb0z4 より参照)

また、最近のドル安傾向にもかかわらず、今日のニュースでもあるように、ガイトナー米財務長官は貿易での優位性を目的としたドル安政策ではなく強いドルはアメリカの国益となると表明し、強気な姿勢を示しています。また、ブルームバーグのエコノミスト情報によるとFOMCは政策金利を0-0.25%で据え置くと予想しています。

http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920014&sid=aDvzvzuMVkrY より参照)(http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920014&sid=aFeWEEBfBfI8 より参照)

また、ユーロドルの動きとして、今日のニュースでもあるようにアメリカはFOMCの明日の政策やガイトナー氏の強気の発言にあるようにアメリカは好調をむかえる一方で、欧州中央銀行のGonzalez-Paramo氏のコメントにあるようにギリシアを始めとした、アイルランド、ポルトガル、スペインのアキレス腱を抱えるヨーロッパの動向からユーロドルに大きな動きへの注目が集まっています。(http://www.forexlive.com/183053/all/eurusd-choppy-in-range-wating-for-a-catalyst より参照)

量的緩和(QE2)の政策は6月まで続く見通しですが、一部のエコノミスト筋では“We do not view the end of QE2 as a reason for rates to spike,” Nomura strategists led by George Goncalves wrote in a report published April 19. “If the markets behave according to prior QE experience, we should see the curve flatten and rates stay in check.”とあり量的緩和(QE2)の政策に対して、様子見もしくはそれほど重要視していない見方もあります。(http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=akgu4YjJAbZQ より抜粋)

先日結婚式にまつわるニュースを掲載しましたが(http://www.fxddjpblog.com/2011/04/14/10395/)、ヨーロッパの明るいニュースといえば、今イギリスでは皇太子の結婚のニュースが盛り上がっています。しかし、一見華やかなロイヤルファミリーの結婚式ですが、実際の舞台裏の経済効果を見てみると、結婚式を記念して4月29日が新たに公休とされたことで、先週に続く4連休となり、英経済には最大60億ポンド(約8100億円)の負担がかかる可能性があるともされています。( http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920021&sid=atlZ7yIAAX0c より参照)

それでは、最後にガイトナー米財務長官によるアメリカの強さを象徴する一言を最後に今日のFXニュースを締めくくらせていただきます。 – M.Yamazaki –

“We will never embrace a strategy of trying to weaken our currency to try to gain economic advantage”– Timothy Geithner –

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