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今日のFXニュースです。

為替アメリカ市場情報: 貴金属、クロス円などに投資の注目が集まっています。

  • 金が初めて$1450ドル以上で終値; $1455ドルの高値をつけました。
  • EU: ポルトガルのブリッジローンのための構造は現時点ではない。
  • (ジョージ)ソロス氏は“EUの救済措置は間違っている”とコメントしています。
  • アメリカの非製造業の供給管理協会指標は予想以上に59.7から57.3に下落しました。
  • アメリカ予算案をめぐる議論が行き詰まっています。;交渉は金曜日の最終日の前まで持ち込まれそうです。
  • ポルトガル政府は中央銀行に150億ユーロのブリッジローンを求めています。
  • 連邦準備銀行のKocherlakota氏は連邦準備銀行はインフレを抑止しようとしました。
  • 連邦公開市場委員会の議事録はインフレのタカ派とハト派に(意見が)分かれたことを示しています。QE 2プラン(量的緩和)は6月になります。
  • S&P 500(スタンダード・アンド・プアーズ総合500種株価指数)は変化があまり見られませんでした。
  • アメリカ10年債の利率は6ベーシスポイント上がり、3.485%となりました。
  • 原油価格は$0.60ドル落ち込み、$107.85になりました。

EUR/USDの通貨ペアはアメリカ市場で下落し、急激な反発の前には1.4151にまで達しました。反発の促進する要素は木曜日にECBが25ベーシスポイント引き上げするべきであると提唱しているメドレーグローバルアドバイザーからのレポートが始まりでした。その日のうちの市場の国債空売りとヨーロッパの金融難とともに、すぐに1.4200に反発しました。予想以上の供給管理協会指標の結果も反発の拍車をかけました。また、連邦公開市場委員会の議事録の公開後に、1.4245の高値をつけ、さらに金相場がユーロ買いを助長しました。1.4220の終値をつけ、1.4270 から1.4282の間の抵抗線の下を保っています。

今日のEUR/JPYの通貨ペアは支持となる要素で、120.00に達した後で、120.69の高値をつけました。供給管理協会指標の結果からUSD/JPYは円安傾向の84.88の高値で取引されました。アメリカの10年債の利率の6ベーシスポイント上昇も、クロス円の売りとなりドルを支持する大きな要因となりました。

http://www.forexlive.com/category/all から翻訳)

日本の皆様、こんにちわ。最近やっと春めいた日になってきましたが皆様いかがお過ごしでしょうか?日本では卒業シーズンを終え、新しい春に向けて就職開始シーズンとなります。(現在の日本の雇用体系も若干変わり、新卒などの言葉も形骸化しつつあるかもしれませんが。。。)就職、始業シーズンということもあって、最近のニュースでも気になることは、FXの取引をしている方々はもうご存知だと思いますが、FXには指標や政府の発表というものが日々かかわってきます。特に雇用統計は発表のたびに為替の影響を受けます。雇用統計によって、失業率、税金、予算も変わり、消費も変わります。つまり、その国の経済の健康度合いを図る要素のひとつとなります。その実質は数値が上がれば上がるほど、景気の先行きが不安、心配されます。また、世界経済の中心の米雇用統計は米労働省から月初めの金曜日に発表されます。

発表に伴い、例えば就業者数が増えたとすれば、労働環境が良いため、景気も底堅いという判断材料となります。そして、労働需要が上がれば、平均賃金が上昇しやすいため、物価の上昇(インフレ)が懸念され、米連邦公開市場委員会(FOMC)で、利率を引き上げる政策も可能性として考えられます。一般的に利率が上がれば、ドル買いの動きの可能性も考えられます。米国雇用統計はその国の経済の指標のため、結果によってドルが買われたり、ドルが売られたりします。

先週の発表では非農業部門雇用者数(事業所調査、季節調整済み)は前月比21万6000人増加となり、失業率は8.8%と、2年ぶり低水準に下げたため、ドルの対円での相場は、昨年6月以来初めて200日移動平均を上回り、一段高の可能性を示唆しています。四半期ベースでのドルは対ユーロで5.5%安となっています。(http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920012&sid=a.mD24UoVH40 より抜粋)

なぜ、雇用統計が金融政策と密着な関係にあるかというと、基本的な経済の流れとしても捉えられますが、アメリカ政府の金融機関が雇用統計を重要視している点も欠かせません。“雇用統計と米国の金融政策は特に密接な関係にあるのは、FRB(Federal Reserve Board:米国中央銀行)のホームページにもあるように、政策目標の最初に掲げているのが、「完全雇用の達成を目指す事」となっています。そのため、雇用統計からの結果で米国の金融政策が打ち出されることも関係しています。”(http://www.fxprime.com/excite/bn_ykk/ykk_bn40.html より抜粋)また、米国雇用統計の結果は、外国為替市場だけでなく、その日の米国株式市場にも大きな影響を与えます。それが波及して翌日の東京株式市場にも大きなインパクトを与えますので、その影響力は大きいものといえるでしょう。(http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&langpair=en|ja&u=http://ladybirdjohnson.com/Employment%2520Statistics より参照)

それでは、最後に雇用に関するトマス=ジェファーソンによる一言とまだ、復興の最中である日本へのエールとして弊社スタッフの友人の父親の一言を最後に今日のFXニュースを締めくくらせていただきます。 – M.Yamazaki –

Never fear the want of business. A man who qualifies himself well for his calling, never fails of employment.” -Thomas Jefferson -

I believe この世の出来事はこの世で解決できる

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