全部まとめました:連絡事項
(・Ω・)ノ チワー!!まりべーです。
今日はちょっぴり疲れました o(б_б;)o
理由は携帯電話の調子が悪いからです(笑
なんか勝手に再起動したり、メールが送信出来なかったり
お母さんと電話で話してたらいきなりプツって切れたり。。
かなりバカ携帯なんです(@ε@)
早くお金貯めて皆が持っているiphone欲しいなぁ。
あ、でもお金あったら嵐のライブコンサートの方が絶対絶対魅力的o(≧~≦)o笑
さて、何だか最近「連絡事項」が多かったので
すべてまとめて書こうと思います:
1.2月号ニュースレター
私が書きましたので是非お読み下さい!
2月号のテーマはあつあつの愛ですw
すでにものすごいダウンロード回数です(*^o^*)
2.FX-ON使用者へのボーナス
FXDDでFX-ONシグナル利用者にはプレゼントが
ありますo(* ̄o ̄)o詳しくはニュースレター3ページ目!
3.TWITTERボーナス
弊社の公式TWITTER(http://twitter.com/fxddjp)をフォローして
頂ければプレゼントが当たります!
スヌーピーマグカップ、FXDDグッズ、そしてNew York情報パンフ!など。
本日応募期間が開始されました(2/1~2/10)。今日私が会社にいたときは
まさかの応募者ゼロなので、もしかしたら応募すれば当たるかもしれません(笑)
ちなみに、こちらはFXDD口座開設者でなくてもOKAYです!
どなたでもTWITTERさえフォローすればオッケーです(*・ω・)
詳しくはニュースレター3ページ目!
4.GREGの為替テクニカル分析
弊社の為替アナリスト、Greg Michalowskiによるテクニカル分析の
翻訳をFXDD山崎先輩が配信しています。Gregが語る「チャートのストーリー」に興味
がある方は是非!http://twitter.com/FXDDtter
詳しくはニュースレター3ページ目!
5.5%入金ボーナス
期間:2月1日から2月12日のみです!
応募方法:入金額が着金してからjp@fxdd.com まで
*お名前(ローマ字)
*FXDDに入金した口座番号
*入金額+入金着金日
*「旧正月ボーナス」
の4つをすべて記載した上でメールを下さい!
*出金条件*
ボーナス額の出金条件は、ボーナス額÷15の数のラウンドターン取引
を完了されたら、出金出来ます。
また、ボーナスが反映されるまでは数日お待ち下さい。
詳しくはこのブログの1/31/2010投稿をご覧下さい!
あ、ブログ書いてたら携帯直ったっぽい。メール送信出来た( ̄∇ ̄
こんにちは!
入金ボーナスについてお伺いします、
>ボーナス額÷15の数のラウンドターン
というのは、たとえば$500入金した場合、
25÷15で…約2回取引すればOKということなのでしょうか?
ロットサイズなの度の制限はないんですか?
よろしくお願いします!^^
Mioさま、
コメントありがとうございます。
さっそく質問に回答します。
500ドルを入金した場合、25ドルのボーナスが入ります。
25÷15=1.6(だいたい2)なので
2回のラウンドターンをすればオッケーという事になります。
(ラウンドターン=一回売って、一回買う)
ついったー登録しました!!
フォローって何??どうやって??
って思ってたら自動的にされるんですね。
でも・・・
使い方はまだよく分かりません。。。
モスモスさま、
Twitterの登録、ありがとうございます。
http://www.greenspace.info/twitter/
こちらにTwitterとは何か詳しく書かれていました!是非お読み下さい、そして使って下さいw結構便利です!
もし何か分からない事があればお気軽にご連絡下さい!
ブログに書き込みのあるボーナスキャンペーンですが、FXDDのホームページ・FXDDから正式なメール等でのアナウンスがなく本日まで気がつきませんでした。。
要望ですが、ブログに書き込みのある内容とオフィシャルの情報とのアンマッチが生じています。できる限り情報は統一していただくようにお願いします。
ブログを都度チェックするわけでもないのでメールでアナウンス頂けたら助かります。
※本日までこのブログの存在すら知りませんでした。
また口座開設の申請方法等、ブログに掲載していただいて大変助かるのですが、こういった情報もブログだけではなく、ホームページ・メール等でアナウンスしていただいた方がユーザー/サポート側の負担も軽減すると思います。
色々愚痴ばかりで申し訳有りませんが、ご検討お願い致します。
お問い合わせありがとうございます。
どうしてもホームページ、メールでの情報提供に時間が要します。
特に11カ国の言語でのサイトが弊社ございますので、できるだけ多くの日本のお客様にFXDD世界全体のお客様よりも早く情報提供するために今後Twitter、BLOGからリアルタイムの情報提供しますのでご覧いただければと思います。ご存知のようにソーシャルメディアがメールやホームページを超える時代に先駆けて弊社、またお客様との情報交換もリアルタイムでサポートしていければとおもいますので今後もよろしくお願いします。