Posted on 28 October 2010. Tags: ニュース, ニューヨーク証券取引所, 服部
お客様各位:
いつも大変お世話になっております。FXDDの服部です。今月のニュースレターでも書かせていただきましたが、今月から私はニューヨーク証券取引所からニュースをお伝えすることになりました。ガチャピンの格好をしている理由は、ニュースを見て確認してください!

私はこのような経験はまったくなく、あえて言うとすれば運動会のアナウンサーをしていた経験ぐらいしかありません。あとはバイキングの動画解説の作成でしょうか。。
今後もDDスタッフの一員として、お客様のために毎朝ニューヨーク証券取引所から一生懸命レポートをさせて頂きます。怪しい日本語などを誤って使ってしまうこともありますが、どうぞお許しください。
合成写真と思われるかもしれませんので、今までで撮った写真を載せさせて頂きます。ガチャピンのは今朝のです。



私の右にいるのがジャパンチームマネージャーの深野です。私の左にいるのが、アメリカのレポーターのJames さんです。
来週は木曜日まで違う方がレポートしてくれるのですがその後からはまた私がレポートをお伝えします。
まだまだ未熟者ですがどうぞよろしくお願いします。
Posted in スタッフ日記
Posted on 08 October 2010. Tags: ウォール街, テクニカル分析, ニュース, ニューヨーク証券取引所, 服部

日銀が介入したのにも構わず、円高ドル安が続いているのはなぜ?というトピックに関し、ウォール街で話題になっている話しをお伝えさせて頂きます。
アメリカの中央銀行、米連邦準備制度理事会(FED)のバーナンキ議長は
「必要なら追加的な金融緩和を実施する用意がある」 とコメントしました。現在のドルの下落には色々な要因がありますが、大きな理由の一つとしては、このコメントが重要であると思います。
米連邦準備制度理事会(FED)は物価や経済を安定させる役割を担っています。その役割を果たすために使われるある一つの手段が「金融緩和」になります。「金融緩和」を実施する一つの方法として国債を買うというプロセスが挙げられます。FEDが国債を買うという行動の理屈は、FEDが政府にお金を貸すことによって、政府は経済成長に投資し、アメリカの成長に勢いが付くことになる、という狙いを持っているわけです。
アメリカの経済に勢いが付き、成長の見込みが実際にあれば通常ドル買いの展開が予想されますが、現在成長の見込みはまだ弱く、FEDが国債を買うことになった場合、政府に支払う資金はいったい何処から来るのかというと「印刷機からくる」という認識が強いため、投資家は「どんどんドルを印刷し世間へ流せば、インフレが進み、アメリカの経済にとって大きなダメージを与えてしまうではないか!」といった思考プロセスが生まれるわけです。

このような背景がドル売りの展開の裏にはあるといえるでしょう。つまり市場はまるで、FEDの新たな債券買いがすでに決まったかのように反応しているということです。
あるトレーダーによりますと、先月のFEDのコメントの本当の狙いは、ドル安をわざと進め他国の通貨の購買力を強めることにより、海外の投資家がアメリカの物を買い、その結果国内の経済に勢いが付くのではないか、と考えているようです。
色々と要因はあり、決定的なことは言えませんが日銀もFEDも常に為替市場の大きなプレーヤーとして注目を浴びております。今後もどの様な展開になるか気をつけてフォローしていきたいと思います。私、服部は10月からニューヨーク証券取引所から経済ニュースとテクニカル分析に関するレポートをお伝えすることになりました。

まだまだ未熟者ですが、出来るだけ早く、分かりやすく、日本の皆様へニューヨーク為替市場に関する情報、FXDDからのお知らせをお伝えできるよう努めさせて頂きます。

ニュースは弊社のブログとウェブサイトでご覧になって頂けますので、今後ともどうぞよろしくお願いします!
Posted in ニュースレター